越後の狛犬さん その47

2015.10.20.シリーズの第7弾は、七面宮 (妙法寺)、宇奈具志神社、鹿島社、諏訪神社、八幡神社 、白山媛神社をお参り。白山媛神社境内社の狛犬さんが待ち受けてくれている一社・二面神社もお参り。
・二面神社 (長岡市寺泊大町2768)
・由緒
明徳二年(1391)五月、土地の漁師平三郎が夢枕に立った神様のお告げにより、海上に漂流する御神体を取り揚げて、ここに祭ったといわれています。
ご神体は、横三九センチ、縦八二センチの板に、綱を持って魚を獲る西洋人と思われる人物像を透かし彫りにしたもので、一躰男女の像であります。
この神社の祭礼は、三月と九月の二回行われますが、春は女神の像を正面に、秋の祭典の時には反対に男神の像を正面に向ける慣わしになっています。
境内案内板より
木質は不詳ですが西洋、特にスペインなどの国の船首像、つまり海上安全と大漁満足を祈念して、船首につけた船神様のようなものであろうといわれます。また、船室の欄間に似た飾り窓でなかろうかともいわれます。
コロンブスのアメリカ大陸発見(1492)、バスゴダガマのインド航路発見(一四九八)、マゼランの太平洋発見(1519)以前に、この二面像がどこから、どんな経路で日本海の佐渡海峡にまで漂流したのかは、今も謎とされています。 新潟文化物語より
白山媛神社には数社の境内社があります。
拝殿の右手に二面神社が。(鳥居の向こう)

神社全体が落ち着いた素朴な感じでした。
ご神体には出合うことが出来ませんでしたが、古から引き継がれた何とも厳かな雰囲気を味わうことが出来た神社で一段と印象に残りました。
続いて、南側に隣接している諏訪神社へと進みました。
次回もを楽しみに!
狛犬の写真は、カル2の狛犬さん写真集の中に沢山掲載しています。
写真集は、こちらです。どうぞ、ご覧下さい。![]()
・越後の狛犬さん その46は、こちらです。
・越後の狛犬さん その48は、こちらです。
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