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2015年3月

ちょい遠目の狛犬さん その49

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どちらも良い表情で甲乙付けがたし。で2枚とも。happy01
昨年の1月6日分・東松山市編の第3弾となります。
上岡馬頭観音秋葉神社、鷲神社と巡り、鷲(おおとり)
神社から北東方向・直線距離1.3㌔ほど移動でした。



・鷺大神社 (東松山市柏崎744-2)


・祭 
  大国主命(おおくにぬしのみこと)
    :大己貴命 (おおなむちのみこと)・別名多数
      ※ 日本書紀では、素戔嗚の息子とのこと
  瓊瓊杵尊 (ににぎのみこと)
    :天津彦彦火瓊瓊杵尊
      (あまつひこひこほのににぎのみこと )
      ※ 日本神話では、天照大神の孫とのこと


との事ですが、由緒・由緒と共に今一不明です。
以下の鷺大神社御造営記念碑もご覧ください。

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表参道です。

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狛犬さんが出迎えてくれましたが、お参りから。happy01

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では、狛犬さんのご紹介です。
大正六年(1917)二月九日生まれでした。
台座には、「参廟紀念」の彫りも在りました。

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吽像の方の右足下には、子獅子が居たのでしょうか?
只今散歩中の様で不在でした。coldsweats01
何だか、右手で「お手」をしているのか?招き狛犬のポーズをしているのか?
聞いてみましたが、ワンとも答えてくれませんでした。dog


裏参道?の入り口は、こんな感じでした。

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拝殿と、狛犬さん達。

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阿像の後ろに手水舎が。
手水鉢には、こんな彫りが在りました。

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案外と広い感じの境内で、石段は数段しかなく石段を通らなくてもお参り可能でした。
お参りも済み招き狛犬さんともお別れをして、南西方向・直線距離1㌔ほど移動でした。



・利仁(としひと)神社 (東松山市下野本812)


・祭 神 
  藤原利仁(ふじわらのとしひと)

・由 緒 不明です。

藤原利仁とは、
 平安時代中期の武将。民部卿藤原時長(中納言・藤原山蔭の同母兄弟)の子。越前国敦賀の豪族藤原有仁の娘婿。
 左近将監などを経て、延喜十一年(911)上野介となり、翌延喜十二年(912)に上総介に任じられる。そのほか下総介や武蔵守など坂東の国司を歴任し、同十五年(915)には下野国高蔵山で貢調を略奪した群盗数千を鎮圧し武略を天下に知らしめたということが『鞍馬蓋寺縁起』に記されている。この年には鎮守府将軍となり、その最終位階は従四位下であったとされる。
            Wikipediaより引用

平安時代の武将であり貴族だった様ですね。
盗賊の取締りで名を上げた人物とかで、鬼平犯科帳に出て来る長谷川平蔵みたい?って、あれは小説の世界の人物か。coldsweats01
でも、火付盗賊改方長官・長谷川平蔵は、実在の人物だったそうですね。happy01



お社は、野本将軍塚古墳・前方後円墳の後円墳部に在りました。
古墳の解説板の上方にお社が見えています。

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かなり大きな前方後円墳で、古墳時代の相当な人物が埋葬されているのでしょうね。そしてこの近辺には多くの古墳群が点在するそうで、武蔵国の中でもこの周辺は、かなり発展していた事が偲ばれますね。
その巨大な古墳の中央部・括れた部分に赤い両部鳥居が。

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鳥居を潜り、前方部と後円部を結ぶ地点から左の後円部へ石段が続いていました。

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石段途中の踊場?の右手に、石祠・稲荷明神社が祀られていました。

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さらに石段をこなしますと、狛犬さんがお出迎え。happy01

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当然にも、こちらでも先ずはお参りから!coldsweats01

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年令不明でしたが、とっても笑顔が素敵な狛犬さんでした。happy01

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後円部に在るためか境内?は、やや狭い感じが。
大正四年(1915)・御即位祈念の彫りのある手水鉢が在りました。

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前方後円墳の上に在る神社は、愛知県大口町白山神社が初めてで、これで2社めに。全国的には、かなりの数が在るのでしょうね。
お気に入りとなりました狛犬さん2対でした。happy01
午年の東松山市第3弾は、これにて!paper


東松山市の狛犬さんは続きます。
お楽しみに!happy01


取材した多くの狛犬写真があります、
カル2の狛犬さん写真集は、こちらです。
ご覧いただけると嬉しいです。


・ちょい遠目の狛犬さん その48は、こちらです。

・ちょい遠目の狛犬さん その50は、こちらです。


狛犬さんレポは、まだまだ続きますよ~ぉ。coldsweats01

では、また。smile

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ご近所の狛犬さん その58

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2015.01.16.分の第2回となります。
初回の厳島神社から鎌倉街道を挟み、北東方向
直線距離700m程の移動でした。



・熊野神社 (鎌倉市大船2033)


・祭 神
 日本武尊命   (やまとたけるのみこと)

・由 緒
 「相模風土記」に、安永九年(1780)、地頭長山氏勧請す、と見えるのは未社金毘羅社の事である。以下本社のそれを記す。
 創立の時詳ならざれども後鳥羽天皇の御宇寿永二年、院宣を下し安房国群房庄を社領に寄進せらる。
後深章天皇の御代建長二年十二月二十九日、社れい社務方に付再び院宣を賜り、後村上天皇の御時貞和二年、三度院宣を下し社領を安堵せしめられしなど、以て皇室の御尊崇如何に深かりしかを知るべし。
 又、甘槽土佐守清忠、甘槽備後守清長、甘槽佐渡守清俊などの武将および、長山弥三郎、能勢靱負佐、村上主殿、木原兵三郎、松平肥後守容衆、肥前守領衛などの主名門の諸家、厚い崇敬の誠をつくせり。古来画像を安ぜしを正親町天皇の御代天正七年七月、甘槽佐渡守平朝臣長俊、御座像を再興し奉る。現在の御神体である。
 明治六年、村社に列す。  神社庁資料より


「新編相模風土記稿」には天正七年(1579)七月に「甘糟(あまかす)長俊」が束帯姿の木造のご神像を勧請して祀ったと記されています。現存するご神像台座には「長俊」勧請の旨が記されているとのこと。
束帯とは、朝廷の公事に着用する礼服のこと。
甘糟長俊は、上杉氏、玉縄北条氏に仕えた家柄。



一の鳥居からの参道の眺め。

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二の鳥居を潜ると、良い塩梅の石段が。
神社には石段が良く似合う!coldsweats01

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大正十年(1921)九月の彫りのある礎石?を眺めながら石段を登り切りますと、狛犬さんがお出迎え。dog

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先ずは、お参りから。(本音は・・・。coldsweats01

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境内のご紹介は後ほど。続きまして、こちらを!
大正三年(1914)六月一日生まれの狛犬さんです。
阿像に子獅子が。
お父さん?の尻尾を噛んで遊んでいました。happy01

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狛犬さんレポでして、写真が多くなってしまいます。coldsweats01
では、境内のご案内。
そうそう、こちらのお社にも狛犬さんの飾り瓦が。

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そして、欄間などの彫り物です。

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では、境内のご案内。
吹き抜けの舞殿です。
右手に小さく狛犬さんの姿も。dog

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本殿を挟んだ向こう側に、
「相模風土記稿」に「安永九年(1780)、地頭長山氏勧請す」と見えるのは、末社金毘羅社」の事である。
と前段に由緒の中にも書きました金刀比羅宮が在ります。
扁額には「琴平宮」とありました。
祭神は、祟徳天皇とか。

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その右手に素朴なお社も。

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金刀比羅宮と本殿の間の奥に、石祠や石塔が。
いつの頃に建立されたのでしょうか?

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そして、本殿の左手には、地神塔や小さなお社が。

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お参りも済み、狛犬さんともお別れでした。
参道の石段をトントントンと降り、神仏分離まで別当院でした多聞院前へ。
多くの石塔石仏が並べられていました。

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石塔・石仏のお参りを済ませ、更に移動でした。
1月16日分の第2弾は、これ位で。
次回は、横浜市栄区の青木神社です。
ヒエ~~~ッ!!!と声が出そうになりました。sad

ご近所の狛犬さんシリーズは、まだまだ続きます。paper


狛犬の写真は、カル2の狛犬さん写真集の中に沢山掲載しています。
どうぞ、ご覧になって下さい。happy01
ご近所の狛犬さんは、まだまだ続きます。coldsweats01


・ご近所の狛犬さん その57は、こちらです。

・ご近所の狛犬さん その59は、こちらです。


最後までお付き合い、有難うございました。


では、また。smile

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春の装い   

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この2~3日は冬に戻りましたが、寒くなる前段にチョイとご近所へ。
とある公園では、河津桜が8分咲き!happy01

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緋寒桜は、もう少し。

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出逢うと元気になります黄色い花。
サンシュとかサンシュ、サンシュと呼ばれています山茱萸
春黄金花(はるこがねばな)とも呼ばれているとか。

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で、黄色い春の花と言えば、この方!

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そして、毎度お声掛けを下さいます、このお方。coldsweats01

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この3日ほど寒い日が続いていますが、その前のお出かけでした。
三寒四温でなくて五寒三温位の感じですが、春は確実に忍び寄っている様ですね。
花粉もたくさん飛んでいる様ですが、風邪などとともに十分にご配慮を!

春の装い・第1弾でした。paper

では、また。smile

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