かなり遠目の狛犬さん その9

2011年12月5日、犬山成田山~犬山城~針綱神社~三光稲荷神社と巡りまして、更に南下。
大きな神社をお参りをするも、不在社で残念。![]()
で、意に反して選択されていなかったこちらを発見。![]()
即、お参りとなりました。![]()
犬山市編 その3となります。
その1、その2。
・津島神社(犬山市橋詰中屋敷34)
・祭神、由緒
津島神社ですので祭神は、建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)(素戔嗚尊 、こちらの方が見慣れていますね?)と思われますが、由緒と共に不明です。
鳥居の内側に、木造銅板葺きの蕃塀(ばんぺい)が設けられていました。
大きさは概略で、本体長約2.8m、全高約2.3m、屋根長約4.0m、屋根巾約1.6mとの事でした。
※ 蕃塀とは、参道上で拝殿の前に存在する短い塀である。「不浄除け」、「透垣」、「籬」などとも呼ばれる。正殿を直視しない(できない)ようにするとか、不浄なものの侵入を防ぐために造られたと思われるが、正確な目的は不明である。辞書などでは「蕃塀」は伊勢神宮のものを指すことが多い。 wikiより
で、前段にお参りしました狛犬さん不在社にも、蕃塀が在りました。
ちょこっとご紹介。
塀の前にある物は、お百度石です。
津島神社のは、角柱石。下の神明社のは、自然石。
次にご紹介の白山神社のは、真ん丸い玉石でした。
話は、津島神社に戻ります。
割合広めの境内で、数段の石段の先に狛犬さんが。
そしてその奥の拝殿の向拝柱には、場違いな感じの白い丸い時計が柱に付けられていました。
狛犬さんは、大正四年(1915)十一月生まれ。
台座には、御即位記念と祝初老の彫も。
津島神社のお参りを済ませて41号線を南西・小牧IC方面に移動、上小口2の交差点を右折しこちらへ。
少しだけ田畑が残る、住宅地の中の神社でした。
・白山神社(丹羽郡大口町上小口1-343)
・祭神、由緒
白山神社ですので祭神は、菊理姫命(くくりひめのみこと)と建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)(素戔嗚尊 、こちらの方が見慣れていますね?)と思われますが、由緒と共に不明です。
菊理姫命は、白山の神、縁結びの神様。
菊理比咩神/菊理比売神(くくりひめのかみ)とか、白山比咩神/白山比売神(しらやまひめのかみ)などの別名があります。
県道に面してすぐに鳥居や灯籠、百度石、蕃塀が設けられていました。以前には木製で立派だったそうですが、現在の石製の蕃塀も左右に立体的な獅子や牡丹、中央に五七桐紋が施されていてなかなか立派でした。
こちらのお百度石は丸い石造りでした。
蕃塀の奥には、灯明台や壁の無い吹き抜けの拝殿がありました。
吹き抜けの拝殿は、初めて出合ったかも。![]()
その奥に、狛犬さんが守りを固めており、更にその奥の基壇上に本殿でした。
本殿の大屋根の両端には、鯱瓦と思われる飾り瓦がありました。若しかしたら、飛び狛さんかも知れませんね。
狛犬さんは、明治四十三年(1910)十月生まれ。
本殿の脇には、クスノキ(だったと思う?)や杉などの古木も見受けられました。
境内には、大正の銘のある古井戸(アーティストではありません!
)や境内社の北野天神も祀られていました。

犬山市のお隣・大口町の神社にもお参りをしましたその第3弾は、こんな感じおしまいとなります。
愛知県編は、もう少し続きます。![]()
取材した多くの狛犬写真があります、
カル2の狛犬さん写真集は、こちらです。
ご覧いただけると嬉しいです。
・かなり遠目の狛犬さん その8は、こちらです。
(↑犬山市編その2です)
・かなり遠目の狛犬さん その10は、こちらです。
(↑犬山市・大口町編その4です)
シリーズは、まだまだ続きます。![]()
では、また。![]()
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