かなり遠目の狛犬さん その4
かなり遠目の狛犬さん その4、岩手県編です。
かなり遠目の狛犬さんその3(天満宮編)はこちらです。
盛岡天満宮の参拝を済ませ、盛岡城址に寄ろうと思いましたが時間的に少し無理で次回に先延ばし。南西方向に向かいました。
かなり大きな神社など数社をお参りをしましたが、狛犬さんは不在でしたのでレポは省略です。かなりの巨木もありましたが・・・。![]()
更に、300mほど南下。
で、境内がとっても広~~~い、こちらにお参りでした。
・盛岡八幡宮(盛岡市八幡町13-1)
・祭 神 誉田別命(ほんだわけのみこと・応神天皇)
・由 緒
創建は康平五年(1062)に前九年合戦の時、源頼義が戦勝祈願した事が始まりとされています。
当初は鳩森八幡宮と称し日戸氏が崇敬していましたが、南部氏が拠点を移し、盛岡城を築く際、鎮守社として再建しました。
延宝八年(1680)には青森から南部氏の崇敬社であった櫛引八幡を盛岡城下である現在地に遷座させ「新八幡」と称しました。
明治維新になると盛岡城が廃城となり、城内にあった鳩森八幡宮が櫛引八幡と合祀する形で遷座し、さらに明治二十二年(1889)に白山神社を合祀しました。
現在の社殿は平成九年に造営された比較的新しいものですが、境内には文化九年(1812)に藤田善兵衛秀彭と善蔵情有が造った青銅灯篭(盛岡指定文化財)や神明社、笠森稲荷神社、岩手護国神社などがあり、歴史を感じる事が出来ます。又、盛岡八幡宮にはチャグチャグ馬コや流鏑馬などの神事が受け継がれており盛岡総鎮守として広く信仰の対象となっています。との事です。 盛岡市観光課のHPより
かなり広大な境内で、下図の様に3区に分けている様でした。
盛岡八幡宮HPよりお借りしました。
詳しくは、盛岡八幡宮HP・こちらへどうぞ。
大きな鳥居を眺め、「神社庁前」の交差点を南西に少し進み駐車場へ。
とても広い駐車スペースで、ここは流鏑馬が行なわれるとの事でした。
一旦外に出て道路を渡り、八幡宮正面の鳥居をパチリ。
赤い鳥居の内側の狛犬さんは、大正十三年(1924)九月十五日生まれでした。
参道を少し進むと、少し可哀想な狛犬さんが。
湯島天神の狛犬さんよりも少しは良いかも知れませんが、こちらも露天に・・・。![]()
湯島の可哀想な狛犬さんの写真をどうぞ!![]()
そのレポは、こちらです。

で、話は盛岡八幡宮の狛犬さんへ戻ります。
昭和七年七月吉日生まれの狛犬さんでした。
残念ながら、阿吽とも正面からは撮れませんでした。![]()
この日は、10月11日・体育の日の翌日の連休でして、七五三のお参りの方がとっても多く参拝されていました。
それで、露天も多かったのでしょうか?
参道の途中から人の少ない時を狙って1枚。
更に進むと、拝殿前の石段途中にはこの方が。
何んとも場違いな感じがした、平成十年(1998)六月十二日生まれの中国系の狛犬さんでした。
以前はかなり古めの小さな狛犬さんが座っていたと思ったのですが・・・。
石段を登ると、やっと拝殿の前庭で、拝殿は割合新しい感じの立派な建物でした。
八幡宮ゾーンの参拝をほぼ済ませて、笠森稲荷神社ゾーンへ。
拝殿から左へ行くと、秘宝館がありました。
こちらには、太刀、脇差、短刀多数や獅子頭など多くの秘宝が収められているそうです。
・秘宝館
年令不明の何んともユニークな姿の狛犬?さんでした。
八幡宮拝殿前の石段まで戻りますと、杜の樹々の上にご当地のシンボル岩手山が見えていました。
一段下がった所に、大黒・恵比寿神社や十二支神社も見えました。
人々に幸福を運び、農耕の神・縁結びの神さまとして庶民に親しまれています大黒様・大国主命。
事代主命(ことしろぬしのみこと)と言い、日本国が創られるとき、「日本国は天孫(皇室の先祖)に献上なさるのがよいでしょう」と大国主命に決断させた功績によって一言主神と言われる神さまです。海の事に従事されたところから、豊漁の守護神・海の守り神として尊ばれ、さらに海と陸との交流をもたらした商売繁盛の神さまと慕われています恵比寿様。
そして、少し小さな獅子頭が2つ祀られていました。
・十二支神社
その前にも狛犬さんが。
向かって右の阿像の台座には、昭和三十一年(1956)九月のプレートが埋められていました。
左の吽像の台座には、昭和四十一年(1966)九月の彫りがありました。
どのような経緯で現在に至っているのかは不明です。
・健康神社
肺神、肝神、腎神、心神、脾神といった五臓の神のほか、癌神、中風神、健康神、生命神、薬神など、健康にまつわる神々が祀られている。との事です。
健康神社にはカエルさんが、そして社の中には二人の人の姿も。
こんな感じのとても広い境内でした。
でも、境内はもっと・もっと広い!
流鏑馬の行なわれる参道に戻り北東方向に進みますと、笠森稲荷神社への参道でした。
・笠森稲荷神社
狛犬さんが見えて来ました。年令は不明でした。
大きな木々が生茂りとても静かな参道で、石碑や句碑などを眺めながら進むと突き当たり・秘宝館の隣りに拝殿がありました。
・岩手護国神社
戦争で亡くなられた岩手県に関係する人々の魂をお祀りしている神社とのことです。
これらの詳細は、盛岡八幡宮のHPにてご確認下さい。
鳥居の脇に、昭和四十五年(1970)十月十三日生まれの狛犬さんが。
天皇皇后両陛下参拝記念の彫りもありました。
更に参道を進むと石段で、その途中にも狛犬さんが。
昭和十五年(1940)四月吉日生まれでした。
参拝後また流鏑馬通りに戻り、神社庁前の入口へ。
こちらにも大きな鳥居と社号標が在りました。
そして高い台座の上に大きな狛犬さんが。
平成十一年(1999)一月十一日生まれでした。
こんなに長くなってしまいましたが、と~~~ても広い盛岡八幡宮ですから仕方がありませんよね。![]()
こんなに多くの狛犬さんと出逢えるとは思ってもいませんでした。
満足しましたが、疲れた~ぁ!![]()
この後、国道396号線にて蝶ケ森公園の少し先、盛岡市門へ。
かなり遠目の狛犬さん その5へと続きます。
これにて、かなり遠目の狛犬さん その4は終了です。
しか~し、かなり遠目シリーズは続きますよ!![]()
・かなり遠目の狛犬さん その3(岩手編)は、こちらです。
・かなり遠目の狛犬さん その5(岩手編)は、こちらです。
かなり遠目の狛犬さんシリーズは、続きます。![]()
では、また。![]()
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