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ちょい遠目の狛犬さん その23(BlogPet)

カル2の「ちょい遠目の狛犬さん その23」のまねしてかいてみるね

ちょい遠目の高田橋際に銀杏を眼前に社殿を下賜さ?
建仁二年)十月吉日生まれの当麻で六代桓武天皇六軒川向こうのみことなります、ご住職が現在厚木市上依知1)こちらの暴れん坊だった帰りですが渡御し現代に依知地区水田の続きですが祀られて天慶元年(1819)秋九月十三年(西暦1898年くらいでしょうが現在厚木市指定天然記念物の託宣を給い忽ち堅牢なる土地であった所に銀杏を馬場、防火のあった、508号線をする機会が無くて困って鎌倉2の郷社としてこのような~”でした横山党の完成が夜な夜な夢枕に進みました境内ができるように鎮座し相模川氾濫の続きですが集まり終夜にと時刻的にはの左手に着きました横山党の田名氏はの郷社としてこの周辺に境内は絶対によると豊作を屋根が設けられてしまったので、創建など詳細は建御名方命と称したという地名に見つけたものであった横山党の建立しました武士団武蔵七年)神社?
石塔は黒姫山鵜川神社が鎌倉幕府を見に任ぜられました際に見つけた境内です。
今生も神社であった氏子は文化七党の赤旗を守り耕作農民の用水を行ったものでない場所ですのでお立ち寄り!取材し依知郷の末期から気に深く感動さ。
お逢いしたところ、明治四十三尊が現われこれを給い忽ち堅牢なる土地では言えBSの蛇口も置かれ赤城山神馬の誠意には平安時代の願いを逃れたが祀られました境内ができるように熟視された多くの交差点を守護し依知(えち)三月吉日、鳥居が開かれるという地名に進み、”でした帰りですが沢山ありませんでした多くのめのおのみこと静かな生活安全とは、500年(ひぶせ)十月吉日、なかなかお参りを祀った武士団武蔵七年(愛甲郡春野町角田934)(あかぎだいみょうじん)作の大改革により本殿と伝承さ。

*このエントリは、ブログペットの「ポチ」が書きました。

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ポチ君、毎度っ!

長いけど今回も意味不明。

まあ、書いてくれるだけ良し!としましょうね。

で、今回は少しだけ散歩の時の写真をプレゼント。



先月初め、少しだけ・ほんの少しだけ涼しくなって来た日の事です。

朝から相変わらずお日様が元気!

欅(だと思う)も暑そう。

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電線に止まっている数羽のカラスがみんな口を開けていました。

写真では鳴いている様に見えますが、あまりの暑さで口で息をしている様子でした。

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何時ものニャンコさんのご夫婦も”アチ~ニャ~ァ!”と言っていました。???

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でも、空は秋色になって来ている感じでした。

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こちらには、今年もかなり多くの方々が登られたとか。

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季節は秋!こんな実りが有りました。

胡桃と栗です。種類はわかりません。

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そして、棗かな?

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で、畑にこんなのが。長ナスなのでしょうか?

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畑の片隅に、こんなに綺麗な花があふれていました。

野菜も花も愛情を込めて丹精されていられるのでしょうね。

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春先にカルガモの夫婦がいる用水路近くにはこんな花が。ヒルガオですね。

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そうそう、細い道にとっても大きなイモムシが居ました。

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良く見ると、この花の実ニガウリ君でした。

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このごろはとっても涼しくなり、少し寒いくらいの陽気となりましたが、まだまだ暑い9月初頭の散歩でした。

少し時季が過ぎてしまいましたが、ポチ君にプレゼントです。

ポチ君、少しはまともな記事を書いているでしょう?

やっぱり理解不能な文章かな?



ポチ君、投稿有難う!

またね。

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