今日は、こちらに!
カンマンボロンでーす!
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22時前に無事帰着しました!
3年前の今頃、瑞牆山のカンマンボロンを観に行って来ましたが、北杜市主催の団体さんの見学渋滞に因り断念。
昨日、”明日(今日16日)行こうか?”と急遽談合?して行って来ました。
取り合えず、2006年のレポはこちらです。
今回のレポは、少々お待ち下さい。
では、また。
10/18 追加しました。
カンマンボロンへの取り付き点からは、某クライミングクラブが樹木の違法伐採をした影響で、歩き易くはなっていましたがつまらない道となっていました。
赤ペンキで カ↑ が取り付き近くの樹木と、梵字近くの岩の計2ヶ所に。
●マーク が途中の樹木に数箇所、新しく増えていました。
尚、大岩直下の岩に書かれている カ↑ は大岩に向かう目印と思われます。
カンマンボロン及び大ヤスリ岩方面へは、そこを登らずにその先をすこし降り気味に進んで下さい。
ほんの少し先に、登る踏み跡があります。
(もちろん進行左手へです。)
踏み跡に入ると、目印となるブナの巨木があります。
そのすこし左上がカンマンボロンの梵字です。
是非一度ご覧下さい。
VIVA カンマンボロン!!!
・カルディナのレポが出来上がりました。
そのレポは、こちらです。
カル2は、今回もサボリです。
では、また。
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コメント
asaさん、こんばんは~!
カンマンボロンとは大日如来の事だそうです。
修験者が書いたといわれる梵字が岩に彫られています。
特に瑞牆山との関係があるとは伺っては居ませんが、山岳信仰が盛んだった頃こちらでも修行をされていたのでしょうね。
その程度しか知りませんが、どうしても一度は見て置きたかったのです。
残念ながら、カンマンボロンについてはその程度の知識しか持ち合わせておりません。
レポは暫らくお待ち下さい。
投稿: カル2 | 2009年10月17日 (土) 23時30分
お帰りなさーい!
カンマンボロン、結局なんだか
良く分かりません!
瑞牆のなんなのやら。
レポまってます~。
おしりぺんぺん。
投稿: asa0110 | 2009年10月17日 (土) 21時40分