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ご近所の狛犬さんたち その6

ご近所の狛犬さんシリーズの続き、その6となります。


取材は2月の暖かい一日でした。

今はもう直ぐ6月ですよね。

順番待ち狛犬さんが沢山控えています。

出番待ちに飽きて、”ガオー!”と一斉に吠えられると大変なので少しづつ。



では、ご紹介。



・立石神社(藤沢市立石3)


境川沿いの一角にあります。

・由緒書き

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拡大してご覧下さい。




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手水舎の龍は、こんな化粧でした。




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大正15年9月生まれの狛犬さん。

小獅子が可愛いです。

やっと紹介されて、少しご機嫌良く?笑顔です。




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この付近の地名「立石」の起源となったと言われている「力石」です。




境内には、「稲荷社」と「秋葉神社」が合祀されていました。

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社殿の中に”吽”?のキツネさんが。




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稲荷社前の、平成7年10月生まれのキツネさん。




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「秋葉神社」です。

両社とも由緒などは不明です。




・立石不動尊(藤沢市立石3)

立石神社から直線距離で4~50mくらいのところに在ります。

鳥居、短い参道、そして小さな社が祀られているこじんまりした不動尊でした。

境内には大きなケヤキが1本、でも若しかしたら民家のかも。

小さな不動尊ですが、参道はとっても綺麗なっていました。

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・山王神社(藤沢市大鋸3)

 ・祭神 大己貴命 (おおなむちのみこと)
            (大国主命の別名)

由緒は調査中です。

*****

大鋸の山王神社は寛永11年6月徳川三代将軍家光が上洛(右大臣拝命のため)するにあたり、藤沢宿坂戸町の西の丘(現在の県立藤高の所)に山王社お遷座したが、大鋸・西村の辺りよりは参拝に遠い為、鎌倉山ノ内往還(西村-小袋谷)の街道筋の西村一番地に、別社お遷座して「別地山王社」と称し、大鋸、西村(西富)の鎮守としたのが、起こりであり、神社より西へ県道(旧東海道)までの地番は西富字大門と呼ばれた。
なお、坂戸町の「撥塚山王社」は、藤沢高の前身藤沢町立高等実科女学校がこの地に建てられるに当り、白幡神社へ移された。


12月19日、コメント欄にて教えて頂きました

御投稿いただきましたお客さま、本当に有難うございました。

*****



遊行寺の傍、諏訪神社のお隣さんでバス通りに面しています。




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拝殿を背に振り返ると、こんな感じです。




少し狭い境内で、民家と接した片隅には庚申塔が集められていました。

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青面金剛の供養塔には貞享2年10月(1685年)の刻み。

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他の庚申供養塔には、安永6年6月、安政12年3月、享和や万延などの文字もありました。

読めなくなってしまったのも有りますね。

周辺に祀られていたのを集めたのでしょう。

ここなら粗末にされずに済みますね。



今回の「ご近所の狛犬さん」も狛犬さん不在社を記事に加えました。

折角出逢えたので、何となく無視が出来なくて。


今回はこれでおしまいです。


シリーズは続きます!


・「ご近所の狛犬さん その5」は、こちらです。

「ご近所の狛犬さん その7」は、こちらです。



では、また。smile

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コメント

順番待ちの狛犬さんが
まだまだいるのですねー。
何時間待ちだろう。
皆 とっても根性がありますね。(笑)

力石、実は私が大山から運んできました。
ここだけのヒミツにしといてくださいね。
けっこう重かったけど頑張りました。

狐さんの顔はちょっと怖い。
笑顔にするよう 後から狐さんに伝えておきます。


投稿: 弱足ママ | 2009年5月25日 (月) 16時55分

はい、順番待ちが70対はいます。
なもんで、一斉に吠え出すとご近所迷惑に?

レポが間に合わない状態となっています。weep
まあ、梅雨時に連続するのもいいかな?なんて考えていますが・・・。

そうか~ぁ。(草加は近く?なんちて)
そうだったのか~ぁ。
流石のママさんも、あの「力石」は重くて家まではダメでしたか?
漬物石には少し大きすぎたよね。
でも、すごいパワーですね~ぇ!
何となく、納得しました。
あの優しいママさんがね~ぇ。

ところで、狐さんの説得をお願いします。
姫様の言う事なら、きっと聞いてくれるでしょうから。
何所の狐さんも怖い顔ですよね。
狐さんが笑っているのって見たことないかも。
どかかに居るか、後で探して見ます。

ご親戚のお姫様によろしくお伝え下さいね。happy01

投稿: カル2 | 2009年5月25日 (月) 23時34分

大鋸の山王神社は寛永11年6月徳川三代将軍家光が上洛(右大臣拝命のため)するにあたり、藤沢宿坂戸町の西の丘(現在の県立藤高の所)に山王社お遷座したが、大鋸・西村の辺りよりは参拝に遠い為、鎌倉山ノ内往還(西村-小袋谷)の街道筋の西村一番地に、別社お遷座して「別地山王社」と称し、大鋸、西村(西富)の鎮守としたのが、起こりであり、神社より西へ県道(旧東海道)までの地番は西富字大門と呼ばれた。
なお、坂戸町の「撥塚山王社」は、藤沢高の前身藤沢町立高等実科女学校がこの地に建てられるに当り、白幡神社へ移された。

投稿: | 2009年12月19日 (土) 03時19分

お名前が判りませんが、山王神社の御由緒の詳細本当に有難うございます。
早速、本文に追加させていただきました。

なにせ、狛犬さんが可愛くて単に写真を集め始めたのがきっかけで、調査方法等全てに技量がありません。
図書館に行けば良いのですが、中々ままなりません。

稚拙な当ブログにお立ち寄りくださり、有難うございました。
今後とも種々ご指導頂けると幸いです。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

投稿: カル2 | 2009年12月19日 (土) 13時38分

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