狛犬(ご近所)02

ご近所の狛犬さん その10

今回から、逗子市の狛犬さんのご紹介となります。
※ 御殿場平和公園の狛犬さんを写真集にアップしました。
  狛犬さん写真集は、こちらです。


2月の中旬、暖かな日でし。
先ずは、逗子市小坪から。
こちらは鎌倉市と接する、逗子マリーナがある所です。



・神明宮(社)(逗子市小坪5-7)


カル2が子供の頃には、直ぐ前まで海でした。
崖渕の狭い土地に家が立ち並んでいます。
で、その家並みが案外と整然としています。
山城の「住吉城跡」の直ぐ下で、今回はご紹介をしませんが「住吉神社」も傍にあります。

祭神「天照大神」と思われますが、由緒と共に不明です。
住吉城の関係で家並みを配置し、神社も守護として造られたのかも知れませんね。

狭い道を進むと、当然にも石段があります。
石段の脇には、何時の頃のものか?石塔なども祀られていました。

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急な階段を登りきると、少し狭い境内です。

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境内には、2対の狛犬さんが。
手前の天保2年(1831年)秋生まれの狛犬さん。
前足の下から頭頂部までが、30cmほどでした。
  ※ 一部の写真は、後日再訪時のも含まれて居ます。

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拝殿前の昭和4年10月生まれの狛犬さん。

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こんな感じの境内で、古い石祠や稲荷社も祭られていました。

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・子之神社(小坪5-6)

神明宮から直線で100m足らずの位置です。
境内のこの辺りは、確か海岸だったような気が・・・。
こちらの子之神社もあちこちと遷座されたのでしょうね。
祭神「子之神社」なので、「大国主命」と思われますが由緒と共に不明です。
やはり狭い境内で、コンパクトに祀られていました。

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大正9年(1920年)12月生まれの狛犬さんです。

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社号標の右手には双体神や石祠なども祭られていました。

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・一の宮神社(小坪4-3)


子之神社から直線距離50m足らずの位置です。
「一の宮神社」ですのでこちらも祭神「大物主大神」と思われますが、由緒と共に不明です。
小坪は元々平らな土地が少ない所です。
こちらの境内もとても狭い感じがしますが、良くぞ神社を建立したな!と言う思いもしました。
その昔、近くに住んでいた名の有る武士か豪商が勧請したのでしょうか。
明治政府の神社合祀政策を上手に潜り抜けたのでしょうね。
それとも、何か絶大な力が働いて残されたのでしょうか?
そんないにしえの昔を偲びながらのお参りでした。



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明治33年3月生まれの狛犬さんです。

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境内には、猿田彦神社や稲荷社が祀られていました。

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今は小坪にも大きな建物がありますが、少し前までは狭い土地に小さな漁港が有る寒村といっても良いような所でした。
が、その昔は三浦一族や鎌倉武士が守りの要所として、とても重要視していた様です。
そんな関係か、ザッと数えて10社程の神社が残っていました。
本当に、良くぞ!と言う感じです。


今回から、狛犬さんの写真を少し減らしました。
狛犬さんの姿は、狛犬写真集に多数アップします。
是非、ご覧下さい。


・ご近所の狛犬さん その9は、こちらです。

・ご近所の狛犬さん その11は、こちらです。


最後までご覧頂き、有難うございました。
狛犬さんシリーズは、まだまだ続きます。


では、また。

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ご近所の狛犬さんたち その9

ご近所の狛犬さんたち その8の続きですが、実際にはその8最後の「諏訪神社」の前にお参りをしています。
・ご近所の狛犬さんたち その8は、こちらです。



・八坂大神(八坂神社)(戸塚区東俣野1637)


・ 祭神 素戔嗚尊  (すさのおのみこと)

・ 由緒 享保18年(1733年)に創建。
        寛政7年(1795年)3月社殿造営。
       文政3年(1820年)覆殿修蔵。
             明治6年村社に列格。
             昭和61年に再度改築し、現在に至る。


旧鎌倉往還(鎌倉~八王子)の途中にあります。
こちらの神社もご多聞にもれず、道路や宅地・畑に用地を切り取られている様です。

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境内には、2対の狛犬さんが。
まず、昭和56年1月生まれの狛犬さん。

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並んで、内側に1廻り小さ目の狛犬さんが。
〇治元年11月生まれ。〇の中がかなり不鮮明。
横浜市の石造調査資料によると、元治元年(1864年)との事です。
かなり補修されていますが、原型を留めている様子。

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境内の奥左右には、かなり年代を経たお社も。

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拝殿を背にした眺めです。

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境内の写真を見て、違和感を覚えられた方は鋭い方ですね。
こちらには、鳥居が見当たりませんよね。
上の写真を拡大してご覧下さい。
鳥居は、狛犬さんが見送っている車の先で、拝殿から4~50mも離れた位置にあります。
八坂大神はこの地区の鎮守様で、かなり広い敷地を有していた様です。


社殿を背にした位置関係です。
道路が鳥居を迂回していますね。

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鳥居を潜った右手・写真正面の木陰に、数基の石塔が祀られていました。

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右から、嘉永4年(1851年)2月の地神様。

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延寶8年(1680年)11月の青面金剛像の庚申塔。

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延寶3年(1675年)霜月(11月)の庚申塔。

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寛政7年(1795年)3月の青面金剛像の庚申塔。
右・かまくら道、左・八ヲうじ道の道標も彫られていました。

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鎌倉への古道は、この鳥居を左折します。
1番左には、形の判別が出来ない石塔がありました。
そして、近くにはこんな案内も設置されていました。

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続いて、南東方向に進みます。
東俣野中央公園の南西端にある、同じく「八坂神社」です。
直線距離、約600mの位置にあります。



・八坂神社
(戸塚区東俣野873付近)


上記の「八坂神社」の分社とお伺いしました。
祭神は同じと思われますが、由緒と共に不明です。

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昭和54年9月生まれの狛犬さんです。

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少し狭い境内ですが、石塔が祀られていました。
鳥居の右に、天保10年(1839年)9月の庚申塔が。

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左手には、数基の石塔が。

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1番手前・道路に向かって、文化12年(1815年)12月の双体道祖神。

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参道と平行に、延寶7年(1679年)正月の青面金剛像と延寶3年(1675年)10月の庚申塔。

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青面金剛像にはお猿さんの姿がしっかりと残っていました。

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そして、右側にはかなり年代を経たお社が2社。
狭い道路を挟んだ向かいには、小さいながらも稲荷社が祭られていました。

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きっとこちらの神社も長い年月地元の皆さんに護られ、
地域を見つめていたのでしょう。


当日は、この後に前出の影取の「諏訪神社」にお参りをして、第1回狛犬さん詣での旅は終了となりました。
2月の暖かな1日の出来事でした。

       ※ 一部の写真は、再訪時のものがあります。

長々とお付き合い、有難うございました。
これで、狛犬さんシリーズが終了ではありませんので!
この先、まだまだ続きます。


・ご近所の狛犬さんたち その8は、こちらです。

・ご近所の狛犬さんたち その10は、こちらです。


次回から、ご近所の狛犬さんは「逗子市」の狛犬さんとなります。
最後までご覧いただき、有難うございました。


では、また。

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ご近所の狛犬さんたち その8

ご近所の狛犬さんの続きです。
ご近所の狛犬さんたち その7は、こちらです。


藤沢市内から、横浜市へ移動です。
境川を渡ると横浜市となります。
付近の畑には、梅の花が満開でした。

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・俣野神社(戸塚区俣野町763)


・祭神 須佐之男命 (すさのおのみこと) 
      欽明天皇  (きんめいてんのう)

・由緒 古くより欽明天皇御宇の創立と伝えられ、
     「欽明天王社」と称したが、明治初年
     「上俣野神社」と改称した。
     (正式には、上俣野神社の様です)
     安政3年社殿を再建、明治6年村社に列格。
     同32年に改築、平成16年銅板葺に葺替る。

俣野五郎景久を祖とする俣野氏の館址か?とも言われています。

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あまり広くはない境内ですが、こちらにも鐘楼や天明5年 (1785年)の彫りの有る石塔もあり、太いイロハモミジは横浜市の名木古木に指定されていました。



・神明社(戸塚区俣野町1270)


・ 祭神 天照大神   (あまてらすおおみかみ)

・ 由緒 宝暦10年(1760年)4月3日の創建。
      文政3年2月、明治8年9月にそれぞれ社殿を
     改築。
     昭和52年9月更に改築を加えて従来の茅葺屋
     根を銅板葺とした。

鎌倉権五郎景政が弟のために、上記の「俣野神社」から分社した。と言われています。
位置は「俣野神社」の西北方、直線距離400mくらいの所です。

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銅葺きの鳥居も並んでいました。

 

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昭和13年4月生まれの狛犬さんです。


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こちらもさほど広くはない境内でした。
鬼瓦には五三の桐が。



・相州春日神社(戸塚区俣野町1366)
 

こちらは、今は閉鎖された某レジャーランド開設のために奉斉された様です。

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流石に春日神社を名乗るだけあって、朱色が華やかでした。


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こちらの手水舎は、龍でなくて鹿さんでした。
奥の飼育舎には、所在なさげな鹿が数頭。


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合祀されていた稲荷社の狐さんは、少しお年を召しているのが。
元々稲荷社があったのか?移設されたのか?


この後、2社参拝をしましたが、記事の都合で次回とします。
2社飛び越えて、この日最後となる「諏訪神社」です。



・諏訪神社(戸塚区影取88)

      

・ 祭神 健御名方命   (たけみなかたのみこと)

・ 由緒 創建年代不詳ですが、往古当地字名を鉄砲宿
     と称し、鉄砲の練習場であったのに因み、武神
     を勧請したものと伝えらています。
           鎮座地は山谷仲町117番地でしたが、明治40
     年9月現在地に遷座。
     同42年改築。明治6年村社に列格。
     昭和43年改築し現在に至る。


国道1号線に面した神社です。

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昭和54年9月生まれの狛犬さんです。


こんな感じで、陽が西に傾いて来ています。
初日の狛犬さん詣では、これで終了となりました。
次回は、「諏訪神社」に詣でる前段の「八坂神社」2社のレポとなります。


狛犬さんシリーズは、まだまだ続きます!


・ご近所の狛犬さん その7は、こちらです。

・ご近所の狛犬さん その9は、こちらです。


最後までご覧いただき、有難うございました。


では、また。

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ご近所の狛犬さんたち その7

狛犬さんシリーズは続きます!

今回も、ご近所さんは藤沢市内です。




・神明社(藤沢市西俣野)


・祭神 大日(霊女)貴尊(おおひるめのむちのみこと)

・由緒 平安時代後期の武士の鎌倉権五郎景政及び
     
三浦義澄が崇敬し、堂宇を修整したと伝えられ
     
ています。
     1792年と1871年に再建され、1973年に改築
     
の後、現在に至っている様ですが詳細は不明
     
です。




その6「立石不動尊」から250mほどの所に在ります。

道路に挟まれた、少し細長い感じの境内でした。

イチョウ、イヌマキ、サワラ、モチノキ等が目に付きました。

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鳥居の左側・狭い坂道の左側に、お地蔵様が祀られていました。

かなり古い様で年代は不明です。

(※ 一部の写真は、最近撮り直しました。)

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拝殿への石段手前の左右には石塔が。

まず、左側の左から。

 ・馬頭観音・天保9年(1838年)9月
 
・庚申供養塔・嘉永元年(1848年)11月と天保9年11月
 
・地神塔・明治9年1月

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右側の左から。

 ・西国百番供養塔・文化9年(1812年)10月
 ・湯殿山供養塔・文化9年(1812年)?月

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続いてその右側で、トルソー化が少し進んでいて不鮮明でした。

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石段を上がり、拝殿へ。

拝殿前には、天保5年11月と彫られた一対の常夜灯が在りました。

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更に境川沿いの道を進みます。




・小御嶽神社(藤沢市西俣野)




神明社から直線距離で500m位の所に在ります。

鳥居と短い参道、そして社のみの小さな神社でした。

・祭神 ・由緒 共に不明です。

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更に4~50m進みます。




・御嶽神社(藤沢市西俣野1891)

建久6年(1195)の勧請とか。

祭神は、「日本武尊」と思われますが、祭神・由緒は、共に不明です。




鳥居の脇には、明治政府の「神仏分離」の令に因り、廃寺となった「御嶽山神礼寺文殊院跡」の白い標柱がありました。

その同じ場所に、「御嶽神社」が祀られた様です。

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その傍らには石仏が。

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こちらも石段を登ると拝殿です。

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拝殿前で、お待ちかね?でした。

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カル2をお待ちかね!ではなくて、

狛犬さんが今まで出番待ち!だったのかな?

先ずは1対目

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        題名 : なにするねん!
ぽてと。さんが名付けてくれた、あの小獅子です。




2対目

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こちらの狛犬さんは台座がかなり狭い?細いのが特徴的でした。

両狛さんとも、昭和12年3月生まれでした。




8枚上の写真の右隅に写っているのが、

「猿田彦大神石廟」です。

延宝8年(1680)の銘が有り、市指定有形文化財です。

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石廟の屋根の上、右側には丸い大きな目をして大きな桃を持った得意気な姿、左側には手足をのばして腹ばい姿の2匹の猿が陽刻されています。

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こちらは「御嶽神社」ですが、境川沿いの神社の特徴?で「鐘楼」が在ります。

鐘楼の脇の石段を上がると、稲荷大明神が祀られていました。

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稲荷大明神からの風景。

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1対目の「吽」狛さんの足元には、文化3年11月の彫りのある水鉢が置かれていました。

2対目の狛犬さんの台座が少し細い。

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(※ 上の2枚の写真は、後日撮り直しました。)




こんな感じの”狛犬さん詣”ででした。

2月の中頃で、路の途中にふきのとうが可愛く顔をのぞかせていましたっけ。



狛犬さんシリーズは、まだまだ続きます!



・ご近所の狛犬さん その6は、こちらです。

・ご近所の狛犬さん その8は、こちらです。


最後までご覧いただき、有難うございました。


では、また。 

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ご近所の狛犬さんたち その6

ご近所の狛犬さんシリーズの続き、その6となります。


取材は2月の暖かい一日でした。

今はもう直ぐ6月ですよね。

順番待ち狛犬さんが沢山控えています。

出番待ちに飽きて、”ガオー!”と一斉に吠えられると大変なので少しづつ。



では、ご紹介。



・立石神社(藤沢市立石3)


境川沿いの一角にあります。

・由緒書き

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拡大してご覧下さい。




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手水舎の龍は、こんな化粧でした。




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大正15年9月生まれの狛犬さん。

小獅子が可愛いです。

やっと紹介されて、少しご機嫌良く?笑顔です。




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この付近の地名「立石」の起源となったと言われている「力石」です。




境内には、「稲荷社」と「秋葉神社」が合祀されていました。

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社殿の中に”吽”?のキツネさんが。




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稲荷社前の、平成7年10月生まれのキツネさん。




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「秋葉神社」です。

両社とも由緒などは不明です。




・立石不動尊(藤沢市立石3)

立石神社から直線距離で4~50mくらいのところに在ります。

鳥居、短い参道、そして小さな社が祀られているこじんまりした不動尊でした。

境内には大きなケヤキが1本、でも若しかしたら民家のかも。

小さな不動尊ですが、参道はとっても綺麗なっていました。

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・山王神社(藤沢市大鋸3)

 ・祭神 大己貴命 (おおなむちのみこと)
            (大国主命の別名)

由緒は調査中です。

*****

大鋸の山王神社は寛永11年6月徳川三代将軍家光が上洛(右大臣拝命のため)するにあたり、藤沢宿坂戸町の西の丘(現在の県立藤高の所)に山王社お遷座したが、大鋸・西村の辺りよりは参拝に遠い為、鎌倉山ノ内往還(西村-小袋谷)の街道筋の西村一番地に、別社お遷座して「別地山王社」と称し、大鋸、西村(西富)の鎮守としたのが、起こりであり、神社より西へ県道(旧東海道)までの地番は西富字大門と呼ばれた。
なお、坂戸町の「撥塚山王社」は、藤沢高の前身藤沢町立高等実科女学校がこの地に建てられるに当り、白幡神社へ移された。


12月19日、コメント欄にて教えて頂きました

御投稿いただきましたお客さま、本当に有難うございました。

*****



遊行寺の傍、諏訪神社のお隣さんでバス通りに面しています。




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拝殿を背に振り返ると、こんな感じです。




少し狭い境内で、民家と接した片隅には庚申塔が集められていました。

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青面金剛の供養塔には貞享2年10月(1685年)の刻み。

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他の庚申供養塔には、安永6年6月、安政12年3月、享和や万延などの文字もありました。

読めなくなってしまったのも有りますね。

周辺に祀られていたのを集めたのでしょう。

ここなら粗末にされずに済みますね。



今回の「ご近所の狛犬さん」も狛犬さん不在社を記事に加えました。

折角出逢えたので、何となく無視が出来なくて。


今回はこれでおしまいです。


シリーズは続きます!


・「ご近所の狛犬さん その5」は、こちらです。

「ご近所の狛犬さん その7」は、こちらです。



では、また。

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