狛犬(ご近所)12

ご近所の狛犬さん その60

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鎌倉市の厳島神社熊野神社、栄区の青木神社 を巡り、更に数社の不在社を経て同じく栄区の公田町に在りますこちらへ。
近くの公田(くでん)団地は住宅公団の頃に一時住んでいたことが在り、懐かしい地域です。



・神明宮 (横浜市栄区公田町445-6)

・祭 神
   天照大神 (あまてらすおおみかみ)
   大山祇命 (おおやまつみのみこと)
   建御名方神 (たけみなかたのかみ)
   菅原道真 (すがわらのみちざね)
   鎌倉権五郎景政 (かまくらごんごろうかげまさ)
   梵天神 (ぼんてんしん)

・由 緒
 創立年代は不詳であるが、古くから公田、桂の鎮守として村民の崇敬を聚めて来た。
 現存する棟札により、貞享三年(1686)、正徳六年(1716)、天明八年(1788)、天保九年(1838)に夫々社殿が改築されたことが分かる。
 大正三年(1914)に村内の日枝社、諏訪社、天神社、御霊社、梵殿内を合祀した。
 旧社地は公田町429番地であったが、周辺の大規模開発により昭和四十七年(1972)九月現在地に移転し、新社殿を造営して遷座祭を斎行した。  神社庁資料より


主祭神は、神明宮ですので天照大神
多くの神社を合祀したので副祭神が多く、久しぶりに梵天神の文字が現れました。
梵天神とは、仏教の守護神である天部の一柱、古代インド神ブラフマーとの事です。

少しだけ高台となっており、坂道を登り参道へ。

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コンクリート製のお社でした。

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拝殿前の鳥居脇に、年令不明の狛犬さんがお待ちかね。

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やっぱり、男の神様が主祭神なのですね。

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狛犬さんの右手に、境内社と思われる赤い鳥居が。

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近付いてみますと、大きめの立派な石祠と「龍護神」の案内板?がありました。

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その右手には、文久三年(1863)正月吉日の彫りのある石灯籠が1対と年代不明の手水鉢が。

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更に右手には、年代不明の古い庚申塔などが。

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拝殿前に戻る際にパチリ。
こちらが「おしゃもじさま」と呼ばれるお社でしょうか?

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一旦拝殿前に戻り、更にお社の右手奥に。
そこには、多くの石塔などが並んでいました。

庚申塔の碑や記念碑。

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国常立尊御嶽大神・八海山神社・三笠山神社の碑。
右手に長崎大明神、左手に普覚行者の碑も。

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合祀された神社からも移設されたのでしょうが、やや狭い境内に濃縮されて祀られている感じでした。

神明宮をお参り後、環状4号線に戻りほんの少し西走。
鎌倉女子大高等部の西側の五社稲荷神社へ。
鎌倉市に再突入。
と言っても、市境付近をうろうろしただけでしたが。

今回も、短めで。
ご近所の狛犬さんシリーズは、まだまだ続きます。


狛犬の写真は、カル2の狛犬さん写真集の中に沢山掲載しています。
どうぞ、ご覧になって下さい。
ご近所の狛犬さんは、まだまだ続きます。


・ご近所の狛犬さん その59は、こちらです。

・ご近所の狛犬さん その61は、こちらです。


最後までお付き合い、有難うございました。


では、また。

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ご近所の狛犬さん その59

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2015.01.16.分の第3回となります。
厳島神社熊野神社を巡り、更に数社の不在社を経て横浜市栄区のこちらへ。
横浜市とは言え、大船との境に在りまして、元松竹撮影所の隣の某大手化粧品会社の工場と市境を挟んで隣り合わせに位置しています。



・青木神社 (横浜市栄区笠間町5-4-1)


・祭 神
 手力雄命 ( たじからおのみこと)
    力の神、腕力・筋力の象徴
 伊弉諾命 (いざなぎのみこと)
    夫婦婚姻の神、子授安産の神
 伊弉冉命 (いざなみのみこと)
    夫婦婚姻の神、子授安産の神
 天照大神 (あまてらすおおみかみ)
    皇祖神のひとつ、太陽の神

・由 緒
 新編相模風土記及び口碑の伝える所によれば、人皇第九十六代後醍醐天皇の御代建武二年三月、近藤出羽次郎清秀は小坂郷に封じられ、郷内笠間村に現今の社地を宮地と定めて社殿を造営し、近藤一族並びに領内鎮護の神社とした。これ即ち当社の創立なり。又、「青木明神社 村の鎮守、村持」とある。
 明治六年十二月、村社に列せられ、大正十一年九月二十二日神饌幣帛料供進神社に指定される。
 明治四十一年九月二十六日村内の神明社・鹿島神社を合祀、昭和二十五年鹿島神社分祀。
 昭和五十二年社殿茅葺き屋根を瓦葺きに改造、参道・石段の整備、平成六年より手水舎・駐車場、新設。
              神社庁資料より


笠間の鎮守として崇敬・護持されている神社で、勝利祈願、恋愛成就、殖産振興、子授け、安産祈願、厄除開運、所願成就などのご利益があるとか。


で、先ずはこんな感じでお出迎えでした。

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厳島神社に引き続き、この石段です。
神社・神様の坐処は、見晴らしが良いのでしょうね。
そんな石段を登りまして、先ずはお参りから。

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んで、狛犬さんは昭和五十四年(1979)九月吉日生まれで、金目・金歯などのお化粧が。

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こちらの拝殿の屋根にも飛び狛の留蓋が。

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勿論、木鼻にもね。

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こちらの境内はご近所の方のバイパス路となっているようで、多くの方が行き来されていました。
毎日この石段を歩けば、足腰が強靭になるでしょうね。
拝殿を背に、境内の端からの眺め。
因みに、周辺は住宅地ですので周囲には舗装路が。石段を利用しなくても訪れることが出来ます。

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この石段を降りまして、次の神社へと向かいました。
数社の不在社を巡りまして、公田町の神明社へ。

今回は、短めで。
ご近所の狛犬さんシリーズは、まだまだ続きます。


狛犬の写真は、カル2の狛犬さん写真集の中に沢山掲載しています。
どうぞ、ご覧になって下さい。
ご近所の狛犬さんは、まだまだ続きます。


・ご近所の狛犬さん その58は、こちらです。

・ご近所の狛犬さん その60は、こちらです。


最後までお付き合い、有難うございました。


では、また。

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ご近所の狛犬さん その58

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2015.01.16.分の第2回となります。
初回の厳島神社から鎌倉街道を挟み、北東方向
直線距離700m程の移動でした。



・熊野神社 (鎌倉市大船2033)


・祭 神
 日本武尊命   (やまとたけるのみこと)

・由 緒
 「相模風土記」に、安永九年(1780)、地頭長山氏勧請す、と見えるのは未社金毘羅社の事である。以下本社のそれを記す。
 創立の時詳ならざれども後鳥羽天皇の御宇寿永二年、院宣を下し安房国群房庄を社領に寄進せらる。
後深章天皇の御代建長二年十二月二十九日、社れい社務方に付再び院宣を賜り、後村上天皇の御時貞和二年、三度院宣を下し社領を安堵せしめられしなど、以て皇室の御尊崇如何に深かりしかを知るべし。
 又、甘槽土佐守清忠、甘槽備後守清長、甘槽佐渡守清俊などの武将および、長山弥三郎、能勢靱負佐、村上主殿、木原兵三郎、松平肥後守容衆、肥前守領衛などの主名門の諸家、厚い崇敬の誠をつくせり。古来画像を安ぜしを正親町天皇の御代天正七年七月、甘槽佐渡守平朝臣長俊、御座像を再興し奉る。現在の御神体である。
 明治六年、村社に列す。  神社庁資料より


「新編相模風土記稿」には天正七年(1579)七月に「甘糟(あまかす)長俊」が束帯姿の木造のご神像を勧請して祀ったと記されています。現存するご神像台座には「長俊」勧請の旨が記されているとのこと。
束帯とは、朝廷の公事に着用する礼服のこと。
甘糟長俊は、上杉氏、玉縄北条氏に仕えた家柄。



一の鳥居からの参道の眺め。

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二の鳥居を潜ると、良い塩梅の石段が。
神社には石段が良く似合う!

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大正十年(1921)九月の彫りのある礎石?を眺めながら石段を登り切りますと、狛犬さんがお出迎え。

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先ずは、お参りから。(本音は・・・。

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境内のご紹介は後ほど。続きまして、こちらを!
大正三年(1914)六月一日生まれの狛犬さんです。
阿像に子獅子が。
お父さん?の尻尾を噛んで遊んでいました。

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狛犬さんレポでして、写真が多くなってしまいます。
では、境内のご案内。
そうそう、こちらのお社にも狛犬さんの飾り瓦が。

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そして、欄間などの彫り物です。

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では、境内のご案内。
吹き抜けの舞殿です。
右手に小さく狛犬さんの姿も。

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本殿を挟んだ向こう側に、
「相模風土記稿」に「安永九年(1780)、地頭長山氏勧請す」と見えるのは、末社金毘羅社」の事である。
と前段に由緒の中にも書きました金刀比羅宮が在ります。
扁額には「琴平宮」とありました。
祭神は、祟徳天皇とか。

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その右手に素朴なお社も。

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金刀比羅宮と本殿の間の奥に、石祠や石塔が。
いつの頃に建立されたのでしょうか?

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そして、本殿の左手には、地神塔や小さなお社が。

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お参りも済み、狛犬さんともお別れでした。
参道の石段をトントントンと降り、神仏分離まで別当院でした多聞院前へ。
多くの石塔石仏が並べられていました。

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石塔・石仏のお参りを済ませ、更に移動でした。
1月16日分の第2弾は、これ位で。
次回は、横浜市栄区の青木神社です。
ヒエ~~~ッ!!!と声が出そうになりました。

ご近所の狛犬さんシリーズは、まだまだ続きます。


狛犬の写真は、カル2の狛犬さん写真集の中に沢山掲載しています。
どうぞ、ご覧になって下さい。
ご近所の狛犬さんは、まだまだ続きます。


・ご近所の狛犬さん その57は、こちらです。

・ご近所の狛犬さん その59は、こちらです。


最後までお付き合い、有難うございました。


では、また。

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ご近所の狛犬さん その57

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ご近所の狛犬さんは、2013年7月取材分から大ジャンプをしまして、一挙に2015年分・鎌倉市編(含横浜市栄区分)となります。
1月16日、鎌倉街道の横須賀線・第二鎌倉道踏切から北西方向200m程のこちらからスタートでした。



・厳島神社 (鎌倉市小袋谷2-13-21)


・祭 神
  市杵島姫命  (いちきしまひめのみこと)
    :素戔男尊(すさのおのみこと)の御子神
  弟橘媛命  (おとたちばなひめのみこと)
    :日本武尊の妻
  応神天皇  (おうじんてんのう)
    :品陀和氣命・誉田別命(ほんだわけのみこと

・由 緒
 「相模風土記」には村持と見え、古くより弁天さまと称して村の鎮守であった。現在は村内の吾妻社、八幡社を合祀している。
 明治六年に村社に列す。同二十二年、横須賀線の開通に伴い、小袋谷公会堂の所に遷し、近くにあった吾妻社と並べて奉齋した。又、成福寺境内の裏山には古くより八幡社があり、鎮守神として成福寺が祀っていたが、後に村持となった。これらの三社は毎年順に祭祀を続けていた。
 関東大震災によって三社は倒壊し、八幡社の所へ弁天さまを再建、他二社を合祀した。 神社庁資料などより


市杵島姫命は弁財天と同一視されていますね。明治初頭の神仏分離令により、多くの弁財天が厳島神社と改められた様です。
祭神の組み合わせが珍しい感じがしました。

とまあ、能書きはこれ位で。
成福寺の背後に在ります高台(通称:亀甲山)に在りました。
先ずは、二の鳥居から。

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狛犬さんのご紹介は後程としまして、先ずは拝殿へ。
参道はすぐに右に折れ、お社の正面へ。

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鳥居に戻りまして、昭和十一年(1936)十一月吉日生まれの狛犬さんをご紹介。

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で、次の写真は、覆面をしてこれから銀行にでもご出張する様な雰囲気?まさかね。

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それを聞いて、笑っている狛犬さん?

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お正月だからか?いつもなのか?お洒落な赤い寒さ避けを懸けててもらっていました。
拝殿の屋根には、こちらでも狛犬さんの留飾り蓋が。

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勿論、木鼻にもね。

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案外と広い感じの境内には、年代は判りませんがかなり古めの手水鉢や石祠が。

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地元の方に”富士山が観られるよ!”と境内の片隅にご案内頂きました。

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今回見落としてしまいました寛文十年(1670)の彫りの残ります庚申塔、次回の宿題としました。
※ 阿弥陀三尊の種子を塔に付けた庚申塔としては、
   鎌倉では最古とか。



1月16日分の第1弾は、ちょいと短めで。
ご近所の狛犬さんシリーズは、まだまだ続きます。


狛犬の写真は、カル2の狛犬さん写真集の中に沢山掲載しています。
どうぞ、ご覧になって下さい。
ご近所の狛犬さんは、まだまだ続きます。


・ご近所の狛犬さん その56は、 こちらです。

・ご近所の狛犬さん その58は、 こちらです。


最後までお付き合い、有難うございました。


では、また。

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ご近所の狛犬さん その56

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2013年取材分の第3弾その3で、最終となります。
前回の太神宮から北東方向へ2㌔ほど移動。
国道1号線・横浜新道の川上ICの北方向200m程の
横浜新道西側沿いに在ります。



・熊野神社 (横浜市戸塚区川上318)


・祭 神
  
伊弉那岐命 (いざなぎのみこと)
  伊弉那美命  (いざなみのみこと)

・由 緒
 天長六年(829)九月二十九日、川上村後山田字番匠給に地域住民の守護神として創建された。
 現在の熊野神社は明治二十九年東海道線鉄道の副線が建設されるにあたり境内の一部が鉄道用地となった為、字五反田三百十八番地の共有地の寄付を受けて明治三十年四月十二日に移転した。
 この時、字高用坊八百八十四番地にあった五霊大神を合祀した。
 拝殿は移転の時に新築され、奥殿及び中宮三体は熊野神社より移転された。
 境内には旧熊野神社並に五霊大神境内及び各地に散在していた地神塔道祖神等諸祭神の碑が集められて合祀されている。 社頭の沿革碑より


伊邪那岐命・伊邪那美命は、夫婦婚姻の神・子授安産の神です。ご利益は、恋愛系縁結び・子授け・安産祈願
・厄除開運などとか。納得!
周囲には畑が点在する、少し高台に位置していました。

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1つ目の石段を登ると、石の鳥居と左手に手水舎が。

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更に石段を登りますと、

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狛犬さんに迎えられるも、先ずは拝殿へ。

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で改めまして、昭和三十三年(1958)四月吉日生まれの狛犬さんをご紹介。

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境内は立木に囲まれているが明るくやや広い感じで、横浜新道や東海道本線が近い割には静かな環境の様でした。

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        ↑ 拝殿を背にしての眺め

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拝殿の左手に、庚申塚が。

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一番右手に、「為造立庚申供養菩薩也 元禄四年(1691)十一月大吉日」と銘のある六手合掌青面金剛像。何と、正面には一猿のみで邪鬼や鶏は彫られていませんでした。(左右に一猿づつ)
その左隣りの六手合掌青面金剛像(元禄七年)は、台座に三猿が。
そして、庚申塚の左奥に双体道祖神(宝暦十三年四月吉日)や「左ハ大山道」と彫りのある地神塔(文政三年)も在りました。

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藪蚊がブンブンと寄って来る7月25日の取材もお終い。
横浜市戸塚区分は、一応これにて終了となります。
まだまだ見落とした神社やお寺さんに在住の狛犬さんも居る事でしょう。判明した際には追加をしたいと思っておりますので、皆様ご協力をよろしくお願いします。
そして、ご近所の狛犬さんの2013年分もお終い。
で次回からは、大ジャンプをしまして2015年取材分の
鎌倉市と横浜市栄区の一部となります。
ご期待?の程を!


狛犬の写真は、カル2の狛犬さん写真集の中に沢山掲載しています。
どうぞ、ご覧になって下さい。
ご近所の狛犬さんは、まだまだ続きます。


・ご近所の狛犬さん その55は、こちら です。

・ご近所の狛犬さん その57は、こちら です。


最後までお付き合い、有難うございました。


では、また。

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