ハイキング07

HPのお知らせ

1月でHP「カルさんの山遊び日記2」閉鎖
すると、ほんの一握りの方からですが、ボチボチと
『再開しろ!』とのご連絡がありました。

ない知恵を絞って少しだけ考えて、4月から新規立ち上げをいたしました。
すると『お前のHPはどこに有る~♪』のご連絡が、またもや一握りの方からですがボチボチと。

で、この際に少しだけご紹介をさせていただきます。
下の様な感じです。

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アドレスの一部に、こんな文字も

〇〇.horemitakotoka.com

そうなんです。

『ほれ見た事か!』と言われそうなので、今まで改まったご紹介はしていませんでした。
やはり、言われるのでしょうね。
でも、皆様にご紹介させていただきました。

この記事は少しの間だけとして、早々に削除の予定でおります。

これからも、当ブログを初め『のほほ~んと山遊び』も、どうぞよろしくお願い致します。


では、また。

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今日は、こちらに!

今日は、こちらに!
ポチの代わりに、速報でーす。
六万騎山のイワウチワです。
レポは、お待ち下さい。

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南高尾山稜ハイキング

前回の山遊びが距離・花ともに不満足でしたので、今回はお手軽な高尾山系です。
体調調査のために少しロングランにしてみました。
静かな尾根と思っていましたが、案外と多くの人が歩いていましたね。

コースは、高尾山口~四辻~小仏城山~高尾山口でした。

最初は優しいこんな道ですが、地形図に載らないくらいの小ギャップがかなりありました。

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こちらは、草戸山頂の『山の神』です。
神社があれば当然にもお参りです。
まして山の神様となれば必然的に手を合わせてしまいますよね。

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さてさて穏やかな道もありますが、こんな階段の3連荘などコース中には長めの階段が連続する箇所も有りました。

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そんな中展望の良い所で景色を眺めたり、足元の花を愛でたりでした。

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小仏城山のサクラはほんの少し早かった。

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一丁平はサクラやコブシそしてヤシオが綺麗でしたが、植生保護復元のためにロープが張られていて近付ず写真が・・・。。
と、腕の悪さは無視でした。

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メインロードは人が多くなっていましたので、高尾山頂をパス、少し遠回りをして稲荷山コースを下山しました。
そんな訳でザッと計算すると 、18Kを越えたでしょうか?

まあ距離は長いですけど高尾山系の距離ですから、今一体力調査にならなかったみたいです。


こんな感じの南高尾山稜でした。

これからレポ作成となります。
少々お待ち下さい。
レポが出来上がりました!

・カルディナのレポ
は、こちらです。

・カル2のレポは、こちらです。
 (コース入口の地図を詳しく載せました)

是非、ご覧なって下さい。


では、また。

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奥多摩・大塚山

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奥多摩・鉄五郎新道のイワウチワの開花状況の確認に行って来ました。

古里からの入山でした。

今日は気温が上昇するとの事ですが、時間がまだ早く低い状態でした。
低温ですと今一花の開きが悪いとか聞いています。

で、検討の結果、花は帰りに観よう!と決定。
では、かなりキツイと言われている金比羅尾根を登って体力確認をして、鉄五郎新道を下って来よう!となりました。

体力確認の方はまずまずでしたが、肝心の花が今年は裏でしょうか花数が少ない様でした。そして、雪の影響か?株全体が潰れている感じでどうも精彩が・・・。

山遊びの速報でした。
レポのアップ終了です。
カルディナのブログもアップ出来ました。


では、また。

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久し振りの雪遊び!

またもやポチがこんな日記を。

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そして、”写真くれるの♪”とも言っていました。

仕方がないので、記事を作りましょ。



昨日は、こんな景色を眺めに大月の少し先まで行って来ました。

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雪の量は、多い所はこんな感じでした。

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里山を縦走予定でしたが少し時間が掛かりそうなので、隣りの山までで終了となってしまいました。
雪の少ない歩き易そうな所には、こんな足跡が。
周辺に足跡やフンも沢山ありましたので、多分テンの前足だと思います。

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そして、こちらもお馴染みのニホンシカと思います。
イノシシさんですと指先がもう少し開いているでしょうし。

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そして、田ノ倉駅からはだいぶ以前にローレル賞を貰ったこちらの5000形電車トーマスランドⅡ世に乗る事が出来ました。
本当に内外装とも賑やかですね。
フジサン特急は、残念ながら少し前に通過して行きました。

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こんな感じの、久し振りの雪遊びレポ?でした。



ポチ君、更新したゼヨ!



カルディナが作成しましたレポは、こちらです。



では、また。

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荒倉山山遊び・速報!

あまり速報とは言えませんが、先日の『荒倉山』を少しだけご紹介。

20号線穴山橋を右岸に渡った左下『牛頭島公園』の駐車場からスタートです。



駐車場からの荒倉山(左手の山)と鳳凰二山です。

荒倉山の右耳に見える山頂の左手には1本松が小さく、そして鳳凰オベリスクも見えていました。

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こちらの山も地元の方に愛されているとの事で、要所要所には指導標があり案山子さんまでお出ましでした。

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駐車場から10分ほど舗装路進むと、八ヶ岳がドデ~ンと。

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山道に入ると、シモバシラをサクサクと。

そして、更に登ると道も急となりガチガチに凍っていました。

大きくえぐられた道もあり少しだけ変化もありました。

周囲は雑木林も良い感じ。

そして山頂ではやはり案山子さんがお出迎えでした。

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サクッと登れて眺めが良い里山って良いですね。
こんな感じの荒倉山でした。
って、これでは感じが摑めませんかね。




・カルディナの記事が出来ました。
  カルディナのブログは、こちらです。

・カル2は、・・・でアシカラズ。

では、また。

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今日は、こちらに!

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中央線・穴山の里山で荒倉山からです。
富士山や鳳凰そして八ヶ岳などが見えていました。

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初参り、丑年から寅年へ!

今年は寅年です。

さて、新年最初のお散歩はどこにしましょうか?と思案。

柴又?虎ノ門界隈? うぅ~ん、ですよね。

そこで、ちょいと一走り(車でですが)群馬県沼田市へ。こちらは以前から通い慣れていますので気が楽です。
が、神奈川県内の朝の道路凍結渋滞でかなり出遅れてしまいました。



地元では三角山と呼ばれている様ですが、戸神山の麓まで。関越道の沼田ICを過ぎると右手に可愛い三角の小山が見えます。それが戸神山です。



写真は、ICを降りて関越道を潜ってからの景色。
右側の三角の山が戸神山です。

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その戸神山の麓の『虚空蔵堂』にお参りです。


虚空蔵堂 (沼田市戸神)

昨夜から今朝にかけて降ったとかの雪が残っていました。周囲にはお墓が沢山あり、古い石仏も祀られていました。

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地元の方が歩いて山から下りて来られました。
もう一度登られるとかで、ご案内いただいてしまいました。
その方のお話では、こちらには名前のごとく、虚空蔵菩薩が祀られているそうです。そして、裏山の鉱山は金鉱石が産出されてたそうで、昭和の半ば・終戦後も多くの方が働いていたとか。今でも時には貴重な宝石の原石が見付かる事もあるとかのお話でした。

短いですが、年季の入った石段を登ると本堂です。

おや居られましたね~ぇ、目的の方々が。

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先ずは、拝殿へ。

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拝殿内を右手からご案内。

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拝殿の天井絵が素晴らしいものでした。次回にはゆっくりと拝見したいですね。

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↓ こちらの写真はかなり大きくなります。クリックを!

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拝殿を背にした眺めですが、目的のお二人が台座の上に小さく・・・。

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では、目的のお二人をご紹介!

下3枚の写真もかなり大きくなります!

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狛牛狛虎のお二人で、昭和28年(1953)11月生まれでした。
虎さんの高さは30cm、横幅は35cm位で想像以上に小さめでした。でも彫りは細かな細工がなされていました。

今年は丑年の次の寅年ですものね。

丑年から寅年へと無事に移行したのかお聞きしますと、

牛さん

 はい、1度のトライで、引継ぎはモ~済みました!と。

 で、最後にウッシシだってさ!


 本当に言ったかですよね。



こちらの狛さんは、牛虎さんです。

何故でしょうか?少し調べてみました。

お堂の後に在る戸神山には鉱山跡があります。
そして、鉱山の在る山には『虚空蔵菩薩』が祀られる例が多いとか。
虚空蔵菩薩を祀られているお寺には、境内に「牛虎」を狛犬の代わりに祀るお寺も多いようですね。虚空蔵菩薩は、丑寅の方位の守護を担っているとか。
そして、こちらの在所地は『沼田城』丑寅の鬼門方位です。沼田城の鬼門封じ・悪霊封じのために建立されたのかも知れませんね。
でも、この推測は見当違いと思われますが・・・。



狛牛・虎さんの写真は、狛犬写真集に多数載せます。



狭い境内ですので、すぐに対面終了で駐車場へ戻り着いてしまいました。

今後は他の狛さん詣でをするか相談しまして、道路が混雑前に帰る!を原点として裏山の『戸神山』に登る事としました。



・戸神山ハイキングレポ

   カルディナ編は、こちらです。

   カル2のHP編は、こちらです。


このレポは、ちょい遠目の狛犬さん その11となります。


・チョイ遠目の狛犬さん その10は、こちらです。

・チョイ遠目の狛犬さん その12は、こちらです。




では、また。

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ご近所さんの狛犬さん その17+α後編

ご近所の狛犬さん17の後編です。

ご近所さんの狛犬さん その17+α前編
(獅子舞谷がメイン)は、 こちらです。



猿山(大平山)にて餌を頂いた後、アルプスを西方に移動。

左右の降り口を眺め、かなり傷んでしまっている石仏などを眺めながら建長寺へ。

建長寺半僧坊)の奥の院・勝上献まで来ると展望台デッキが。

その昔にはなかったのですが・・・。

雲量10に近く展望も”なんだかな~ぁ?”でした。

仕方なく、すぐに半僧坊まで降りてしまいました。



・建長寺(半僧坊)(鎌倉市山ノ内)



降りて来て振り向いて観ました。

最後の鳥居を過ぎると山道となって来ます。

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半僧坊の狛犬さんたちです。

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↑↓明治26年(1893)生まれとかの狛犬さんです。

渦巻きオメメの狛さんと記念写真をパチリ!

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カラス天狗を後ろから。

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天気が良ければ海も見えるのですが・・・。

と思っていたら、カルディナが。

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300段を越える石段を少しづつ降りていきます。

12体も住んでいるという 、カラス天狗さんたち。

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2対目の明治37年(1904)1月(月数がやや不明)生まれ。

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獅子舞谷よりも綺麗な紅葉を楽しみながら更に降りました。

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3対目の平成5年(1993)5月生まれの狛犬さんです。

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狛犬さん達と一緒に紅葉を楽しみます。

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4対目の平成3年(1991)3月生まれの狛犬さんです。

すぐ傍には昔からの住民の蛙さんもモミジ狩りに?

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5対目の平成12年(2000)7月生まれの狛犬さんです。

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半僧坊の狛犬さんたちは、これでおしまいです。

でも、”建長寺の狛犬さん”で忘れてはいけないお方が。

境内はどこを眺めても綺麗で観光の方も大勢。

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・法堂

『千手観音像』、パキスタンからの贈り物『釈迦像』『狛犬の形の香炉』です。

千手観音像の左手の1番下にドクロを持っていました。
(写真が不鮮明ですみません。参拝をされてご確認を!)

そして、つらそうな『釈迦像』の上の天井には、今にも降りて来そうな素晴らしい雲竜図が。

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建長寺は本当に広くて見るものも沢山有ります。

が、適当に切り上げて次に移動です。

建長寺から北鎌倉駅方に60mほどの左手が今日最後の立ち寄り地点です。




・第六天社(鎌倉市山ノ内)



・祭 神  天神七代の第六天神

・由 緒
 江戸時代に再建された社殿には第六天像と四天王が安置。
第六天悪魔王はヒンドウー教シヴァの主神で、仏教に取り入れられて第六天悪魔王となった。
厄除け、方位の神として信仰されている。

建長寺には東西南北に守り神が鎮座していたが、現在残っているのは南を守る当社のみ。
お祭りには僧侶と神官がそれぞれ来てお参りする。
                                    鎌倉★ブログより引用

参道の門扉は鎖錠されていました。
鳥居左後方には平安時代の陰陽師安倍晴明の石碑が。
大正15年(1926)12月生まれの狛犬さんです。
依頼された時は大正時代だったのでしょうが・・・。

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由来書きは、かなり大きく拡大します。

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と、まあ、こんな感じで鎌倉の紅葉を楽しんで来ました。
獅子舞の谷の紅葉は今一、なれど建長寺で挽回。
ツーリストのコースが同じ様な所を数箇所設定する理由が分かった様な?
どれかは当たるかも知れませんよね。


4月取材の狛犬さん達が”早く出せ~~~!”とホルダーの中で騒いでいますが、今回は季節物として速攻でアップしました。


次回のご近所さんは4月分からとなる予定です。


ご近所の狛犬さん17の後編は、これでおしまいです。

狛犬さん写真集は、こちらです。


・ご近所の狛犬さん17前編は、こちらです。

・ご近所の狛犬さん(天岳院編)は、こちら 

ご近所の狛犬さんシリーズもまだまだ続くます。

では、また。

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ご近所さんの狛犬さん その17+α前編

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こちらは、鎌倉宮の獅子頭です。

獅子の頭ですので、狛犬仲間という事で・・・。

前編は、鎌倉宮の奥の『獅子舞谷』がメインです。



今回は『狛犬さん+α』で、前後編となります。

訪れた順のご紹介となります。



先ずは、こちらに朝のご挨拶。

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続いて、横須賀線にて鎌倉駅に移動。




・鶴岡八幡宮(鎌倉市雪ノ下2-1)



鶴岡八幡宮・二の鳥居と大きな狛犬さんです。

昭和36年(1961)年に◎野田セメントから寄贈された、小◎田製ホワイトセメント(多分)で出来ている県内最大を誇る巨大な狛犬さんです。

首を少し傾けているのが可愛いですね。

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続いて、人力車には乗らずに徒歩にて八雲神社へ。

不在のため、白旗神社(法華堂)へ。




・白旗神社(鎌倉市西御門2-1)



・祭 神 源頼朝

・由 緒
  文治5年(1189)頼朝奥州征伐前に源頼朝の館のあった大倉御所の北隅に「持仏堂」着工を命じ、その後建久6年(1195) 大規模な修復。
頼朝の死後は法華堂と呼ばれ、ここに葬むられていた。
明治政府の神仏分離令により法華堂が廃止となり、白旗神社を明治5年(1872年)建立。  wikipediaより引用


小型の可愛らしい年令不明の狛犬さんです。
境内のイチョウが綺麗に黄葉していました。

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狛犬さんの写真は、こちらに多数載せる予定です。



更に東へ。

荏柄天神は不在のため鎌倉宮(大塔宮)へ。



・鎌倉宮(大塔宮)(鎌倉市二階堂154)


・祭 神 護良親王(もりながしんのう)
      
(後醍醐天皇の第1子)

・由 来
 
明治2年(1869年)建武の中興に尽くしたものの若くして命を奪われた護良親王の遺志を後世に伝えることを望まれた明治天皇が創建した。鎌倉宮は、別名大塔宮と呼ばれています。

祭神の護良親王が戦の時に兜の中に獅子頭の小さなお守りを忍ばせて、自らの無事を祈った事が由縁となっている獅子頭が有名です。

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拝殿右手の『撫で身代わり』にお願いをして来ました。
皆さんの体調不良の箇所を思い出してはナデナデ!
自分のためには、頭・口・へそ?(お腹?根性?)、そしてこれからも丈夫なように、腰・膝・足首などもナデナデ!
って、全部じゃん!という突っ込みは・・・。
そうそう、面の皮もね。

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     ↑かなり大きく拡大できます



という事で、獅子舞谷に入る準備が完了でした。
山道の入り口のビワの花芽がまだツボミ。
昨年よりも10日ほど早かったのですが・・・。
昨年の12月11日のを先にご紹介。
そのレポは、こちらです。

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 ↓今年の12月1日は

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流石に少し早いかな?とは思っていましたが、ひょっとすると・・・。
昨年は訪れるのが少し遅かったのですよ。

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モミジは緑の葉もありますしイチョウの葉も残っていましたが、何となく今一の感じでした。
落ち葉が結構ありまして、これで終わりとなりそうな感じがしました。
丁度良い時季に出会うのはとっても難しいですね。



更にアルプス方面に向かいました。
途中の展望台からは、イチョウ黄葉が綺麗。
去年は木肌が白く見えていたのですが。

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鎌倉アルプス・天園ルートに乗ってから左折、紅葉を楽しみながら大平山(我が家の通称・猿山)へ向かいました。

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こんな感じの『獅子舞谷の紅葉』でした。
猿山(大平山)にて簡単な餌を摂って、第2部(怒涛編)に突入です。
これにて前編は終了です。

怒涛の後編お楽しみに!

・ご近所の狛犬さん その16は、こちらです。

・ご近所さんの狛犬さん その17+α後編こちらです。

では、また。

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