狛犬・03

今日は、こちらに!  2014.12.24. 高尾山薬王院周辺探索

Dvc001112

一つ目の目的は、達成!(^_^)

*******      以上、モブログでした。 12/25 追記。

     ※ モブログ画像を回転しました。

クリスマスイブは、彼の地も少しは空いているとの事で行って来ました。


で、先ずはこちらから。

Dscn0063

P1150438


直ぐに登りはじめまして、こちらへ。

P1150505

P1150462

P1150480

P1150486


大聖不動明王堂(琵琶滝)高尾山薬王院にて計4対の狛犬さんと対面できました。
尤も、琵琶滝へはこの春1度訪れてはいますが。
これで、第1の目的も半ば完了です。
上空の雲を気にしつつ山頂へ。
雲が多いものの、あの方は待っていてくれました。

P1150515
            大室が立派だ事!


では、仏果山から二十六夜山までの眺めをご紹介。

P1150517

P1150518

P1150519


雲が多くなって来まして、ダメかと思っていました富士山を眺めることが出来、幸先もよろしい様で先へと進みました。
しかし、結果として第2の目的は達成出来ませんでした。先日の降雨で姿がなくなってしまった様でした。
残念。
気を取り直して、一丁平から戻りとしました。
勿論第1の目的の残りをクリアするためにね。

お昼時ですが、大ザックを背負った方がかなり登って来られました。ダイヤモンドが目的なのでしょうか?
あと、トナカイさんと白塗りの顔をしたサンタさん(今年の流行か?ダメよ~・・・)のコスをしたお嬢さんも。
そして、家族連れがかなりの人数でした。
でも、今日は空いている方なのでしょうね。


下山後、お隣の高尾山氷川神社へ。
2対の狛犬さんにご挨拶。当然にも神様にもね。

P1150526

P1150528

P1150531

P1150548


13時を少し過ぎましたので、今日はこれにて終了。
第2の課題が残ってしましましたが、後日に。
高尾山は、ちょいと遊ばせてくれる山ですから、人の少ないコースで探しましょう。

クリスマスイブの人が少ない日の高尾山詣ででした。
カルディナが何だか簡単なレポを作っている様子。
そちらをご覧頂けると嬉しいです。


では、また。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今日は、こちらに! 2014.04.15.   狛犬さんとモモの花を愛でに!

今日は、こちらに!

桃源郷に来てるだよ~!

*******            以上モブログでした。 4/16. 21. 追記

今週は、少し高い所の山遊びを予定をしていましたが、時季的に何とも中途半端な様子。
行き先を検討していますと、カルディナが

”山頂に変わった狛犬さんが待っている山は?”

”モモの花もちょうど良いかも!”

だって!

変わった狛犬さんがお待ちの山!の餌に食らいつき、見事?釣り上げられてしまいました。
満開のモモの花にも逢いたいですしね。

と言う事で、行って来ました。
山は、蜂城山
中央道釈迦堂PAの東南に位置し、PAからのスタート。

     ※ 写真は、一部撮影時刻が前後しています。

これから登ります、蜂城山です。

P1120064


登山口へと向かう途中からの眺め。
甲斐駒から赤石まで。そして、聖岳もちょこんと。

P1120055


一部を拡大しますと。

P1110948


登山口には、参道入口の表示も有りました。

P1110954


新緑や紅葉が綺麗と思われるこんな道を進み、

Dscf5017


鳥居を潜り、

P1110975


穏やかな道を10分足らず、進みますと、
蜂城天神社蜂城山頂(438m)でした。 

P1110987


先ずは、狛犬さんのご紹介から。
天保四年(1833)と読めましたが、他の彫りは・・・。

P1110996

P1120005


やや傷みが在りますが、まだまだご健在で。
胸の飾り彫りが 可愛らしかったです。
狛犬さんの詳細は、後日ご紹介します。

山頂からは、白く広い頂きの金峰山や山並みの奥に白い三角の赤岳も見えて居ました。
美味しそうな餌に釣り上げられ訪れました蜂城山、十二分に楽しめた山遊びとなりました。
二人連れの方が到着されたのを潮に、降りとしました。
登りでは、大きなカメラを持った単独の方2名と。
降りでは、グループや単独の方と7~8名も行き違い。
皆さん、楽しまれているのですね。

降りは、のんびりと花々を楽しみながら。

P1120042

P1120031

P1110964

P1120038

P1110978


そうそう、降りている途中、シジュウガラが餌を銜えて遊びに来てくれましたっけ。

P11200482


麓の果樹園も、春爛漫。

Dscf5063

P1120057


遺跡博物館付近では、花モモが満開。

P1120067

P1120073

P1120070

P1120075


降ろされた釣糸の針に食い付き、山に花にと十分楽しませて頂きました。勿論、狛犬さんもね。
もう少し桃畑に咲く花を観たく、御坂方面へと移動。
みさか桃源郷公園です。

P1120082

P1120084


楢の芽吹きが始まっていました。
付近の畑のモモの花は、やや終期。

P1120101

P1120095


サクラはこんな状態。

P1120090

P1120105


もう少し桃源郷を味わいたく、カルディナのナビで春日居方面へ様子を見に行きましたが、御坂で終期を迎えて居ましたのでやはり・・・。
久しぶりとは言え、満開のモモの花を十分に満喫しましたので今年はこれにて終了。
綺麗なピンクの花に囲まれると、正に桃源郷ですね。
って、桃源郷などと言うものは、まだ味わった事もないのですがね。


こんな感じで、狛さん詣でモモの花愛でに!は、
おしまい!


今回、詳しく書いてしまいましたので、レポは・・・?

                        4/21 追記

・レポが出来ました。

 ・カルディナレポは、こちらです。

 ・カル2のHPは、こちらです。 

       どうぞ、お立ち寄り下さい。


では、また。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日は、こちらに! 狛駒さん詣で 2014.01.06.

今日は、こちらに!
ご利益が有ります様に!

*******           以上、モブログでした。  1/07 追記

来年は干支の山に行こうか?6年連続で狛犬さんにしようか?と迷いながらグダグダしているうちに、午年となってしまいました。
今年は一段と寒いし、冬山は装備が・・・。

結局は、狛駒さんに。
場所は京都が良いのですが遠いし渋滞が・・・。
で、安直に近場?の東松山市へと行って来ました。


上の写真は、上岡馬頭観世音の神使、馬頭観音です。
昭和二十四年九月に再建。家内安全は勿論、馬体安全・乳牛安全・厄除けなどの珍しいご利益もある様です。

・武州上岡馬頭観世音 (東松山市岡・妙安寺)

P1100799


社頭の案内板です。(かなり大きくなります。)

P1100802


馬頭観音は、「馬が牧草を食むように悪を食い尽くし、水を一気に呑み干すように災厄を除く」厄除けの観音として信仰されます。
又、馬頭観音は、六道のうち畜生道におちた人々を救う観音様。
民間信仰では馬の守護仏としても祀られ、そこからあらゆる動物を救う観音ともされています。
本堂の中には、沢山の馬像が納められていました。

P1100804

P1100808

P1100806


そして、正面からの馬さん。

P1100800


屋根上の飾り瓦のにも、素晴らしい馬や馬の文字が。

P1100813

P1100832


こちらのお参りを済ませて帰宅。とは、まいりませぬ。
七社ほど廻って6対の狛犬さんと対面出来ました。
取り合えず、阿形のみをご紹介します。

P11008412

P1100890

P1100913

P1100943

P1100974

P1110016


最後に訪れました唐子(からこ)神社をお参り後、帰り際に空から何か落ちて来ました。
”ヒュ~~~~ン、という音と共にね。
そして足元で、バサッ!”とか”カコ~~~ン!”とも。
仔細に見回すと、ありました。
裸木にわんさかと丸い実が。

P1110040


足元に落ちて居る実を見ると、ムクロジの様でした。
ムクロジならお正月の羽根つきの羽根が付いている黒い丸い球ですよね。
”お正月だから、”お土産にでもしたら!”と神様が木から落として下さったのでしょう。
素直に数個を持ちかえりましたとさ。


ちょうどお昼になりましたし、それまでは風もなくポカポカとしていたのですが、風が吹き始めて少し寒くなって来ましたので、狛犬さん詣では終了。
お昼を食べて、帰還としました。
モブログの追記ですので、これ位に。
本レポは、少~~~々お待ちください。
他の狛犬さんレポも、少々お待ち下さい。


では、また。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日は、こちらに!2013.03.15.    松田の河津桜と道了尊

今日は、こちらに!
来るのが、少し遅かった。

*******        以上、モブログでした。 3/16追記。

大病から回復しつつあるHさんをお誘いしてのお花見。
お元気になられたので、少し歩いて体調確認としたかったのですが・・・。
お誘いと言うよりも、曳き回し無理やりだったでしょうか。
チョイと表現が悪いですね。
まあ冗談は置いといて。

この所強風や寒さが続き、出歩くには不向きでこの日となりました。
風も無く穏やかな散歩日和でした。
で、先ずこちらの松田西平畑公園へ。

P10701632

P1070169

 

河津桜は、少しだけ葉が顔を覗かせ始めた状態でした。
高台まで歩いて桜を愛で、続いて予定を1つ飛ばしてこちらへ。
そうそう、その前に松田ではこちらにも立ち寄りましたっけ。
松田町惣領寒田神社です。
大きな狛犬さんがお待ちかねでした。
お母さんの足元に3頭、お父さんの足元に2頭のオチビさんが 纏わり着いていました。
なぜ♂♀が分かったかと言いますと、立派なものをお持ちでしたからね。
で、拝殿に向かって右手のお母さんの顔は

P10701862

P1070211


左手のお父さんの顔をどうそ!
足元のオチビさんが、右手を上げて”お手”をしていました。

P1070212

P1070230


狛犬さんのレポは、別途。少々お待ち下さい。
で続いて、関本大雄山最乗寺道了尊 へ。
古くからある多くの建物内や数知れない大きな赤い下駄、烏天狗などをご案内。

P20200191

P1070237

P1070234


そして、勿論この方達もね。

P1000244


巨大な杉がわんさかと茂る中、こんな可愛い花も待ち受けてくれていました。

Dscf3008

P1070239_2



風も無く、スギ花粉も飛ばずに本当に穏やかな日でした。
Hさんも楽しんで頂けたご様子。
先ずは、お誘いをして良かった!


こんな感じの春めいた一日を楽しんだ、レポにもならない記事でした。


では、また。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日は、こちらに!初狛蛇詣で   2013.01.07.

今日は、こちらに!
干支の狛蛇さんでやんす。

*******    以上、モブログでした。  1/7追記

今年は巳年。
で、行って来ました、狛蛇さん詣で。
場所は、JR南武線・矢川駅の西北。
立川市羽衣町3-29矢川弁財天です。
もう少し変わった形の狛蛇さんもこの近くに住んでいますが、少し変わり過ぎていると思いこちらへ。

速報と言う事で、少しだけご紹介します。
下の写真は、全て拡大出来ます。クリックを!

こちらの狛蛇さんは昭和十八年五月生まれ、雌雄の違いが判りませんでした。
先ずは、拝殿に向かって右側から。

P1060444


続いて、左側。

P1060449


左側から。

P1060451


参道に掛かる白龍橋にも、白蛇さんが。
若しかしたら、白龍かも。

Dscf0699


速報ですので、この位で。
続いて、数社をお参りしまして、こんな方達にも。

P1060582

P1060605


と言う、新春初狛犬さん詣ででした。
正式レポは、暫~~~くお待ちください。


では、また。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

高尾山の狛犬さん(特別編5)

れれちゃんからのプレゼント。


高尾山の狛犬さんだそうです。

630711_1339624958

630711_1339624192


後ろに滝が見えていますので、あちらにお住まいなのですね。
そして、とっても珍しいこちらの花も頂きました。

630711_1339633493


そして珍品中の珍品、ホシザキイナモリまでも。

630711_1339831822

どちらの山で見つけられたのやら。
こちらも、有難うございました。

高尾山に狛犬さんが居るのを承知しているのですが、どこやらの国のナニヤラが星がどうのこうのと。
そのお蔭でか?人出が凄い事に。
かなり敬遠をしていましたが、綺麗な花が咲き、狛犬さんに逢える。となれば別問題ですね。

行って見なくては!と思っています。

れれちゃんからのプレゼントのご紹介でした。

皆さんから頂いた多くの狛犬写真があります、
カル2の狛犬さん写真集は、こちらです。
ご覧いただけると嬉しいです。

狛犬さん特別編その4は、こちらです。
狛犬さん特別編その6は、こちらです。
是非、こちらにもお立ち寄りください。


 
では、また。

| | トラックバック (0)

越後の春一番~ん! 2012.04.01.

越後の春一番〜ん!
やはり野に置け、ふきのとう。

*******        以上、モブログでした4/3追記

と言う事で、越後に行って来ました。
3月31日、暴風雨の中のお出まし。
肝心の時間だけで良いので、穏やかな天気で居て欲しいものです。
で、途中大笑いをしてしまいました。 
”ハッ、ハッ、ハッ、・・・”とね。

Dscf30032

Dscf30012


昨年は、自粛したわけではないのですが、何となく遊びに行く気分になれなかったので、距離の伸びが非常に悪かったです。
今年は延ばしたいですね。


翌4月1日早朝にはかなり激しい霙が降る中、時間調整のためにいつものお花畑?へ。
昨年も春が来るのが少し遅かったのですが、今年は更に輪をかけて。
毎度お邪魔する所には、こんなに雪が残っていました。
通い始めてまだ数年ですが、こんなに雪を見たのは初めてです。

Dscf3026


従いまして、やっと雪が融け始めている田圃の片隅では、”やっと春だ~ぁ!”とばかりにこの方が顔を覗かせていました。

Dscf30062


いつも迎えてくれる古木さんです。
例年なら根元に花々がいっぱい咲いて居るのですが。

Dscf3011


やっと雪が融け待ち遠しかった春が近づいて、草花が一斉に芽吹き始めていました。

P1010069

P10100702

P10100632

P10100682

P10100732


霙も小康状態となってくれまして、まだ朝早く眠たがっている花を楽しんだり、霞んでしまっていますが遠景を楽しんだり。
上越市街の奥に、妙高方面の連山が薄っすらと。
画像が小さいし霞んでいますが、かなり大きくなります。

P10100752


主目的地に向かうには、時間的にまだ少し早い。
”仕方があるまい”と言う事で、こちらへ。
大きな樹が迎えてくれました。

Dscf3028


上の写真の灯篭の横で、
”まいど~ぉ!”
と声をかけてくれるのは・・・。

P1010085

P1010094


そして、この方たちにも面会を。

P1010123

P10101382


神社にお参りをしつつ時間調整?をし、曇り空ですが十分な天気の中主目的を済ませに。

所用を済ませて次目的地へ向かおうとしますと、猛烈な吹雪が。
時折、大粒の霰がバラバラと落ちてくる空模様となってしまいました。


と言う事で、第1部はこれにて。
波乱の越後の春一番~ん!第2弾へと続く


では、また。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日は、こちらに! 2012.03.16. 春を楽しみに旧両神村へ

今日は、こちらに!
埼玉に来ています。

*******      以上、モブログでした。 3/17.18.追記

ふっと思いついて、旧両神村へ行って来ました。
花々は、訪れるのがやや遅かったかな?
取り合えず、速報と言う事で。


・堂上のセツブンソウ園にて

 蕾が少し残っているな、と言う感じでした。

P1000786

P1000785



続いて、押留(おとも)コースから四阿屋山中腹へ。

・四阿屋山福寿草園にて

蝋梅の香りが漂う中を花々を楽しみましたが、赤系の福寿草は少し遅かった。

Dscf50442

P10008302



黄色の福寿草や紅梅がたくさん咲いており、十二分に春を楽しんでツツジ新道経由で戻りました。
で、帰り際には当然にもこちらの方々に面会です。
なかなか良い趣(あじわい)のある顔立ちですよね。
今回は、吽像をご紹介。

P1000880

P1000903

P1000942



以上、春の可愛い草花を訪ねた速報でした。
あっ、狛犬さんは帰りがけですので、上2枚が秩父市椋神社、1枚が長瀞町の宝登山神社のからです。
花レポは少しだけ詳しく?作成予定ですが、写真をベタベタ貼るだけかも。

レポが出来ました。   3/18追記

・カルディナのレポは、こちらです。

・カル2のHPは、こちらです。

   ご覧頂けると嬉しいです。



では、また。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

今日は、こちらに!明神ヶ岳へ 2012.02.10.

今日は、こちらに!
本当なら、三角山の後ろにおっきいのが
控えている筈なのに。
どこかに遊びに行っているのかな?
木花咲耶ちゃん、朝は居たのにね。

*******    以上モブログでした    2/12、13 追記

2月10日、久し振りに明神ヶ岳に行って来ました。
最乗寺の奥の院からの周回コース。
掻い摘んで、道のご案内。


先ずは、最乗寺・三面殿有難いこちらから。
年令不明ですが可愛いですね。
前回天候不良のためボケが多かったのでご紹介。
その取材レポは、こちらです。

P10002422

P1000243

P1000244

P1000245


少し奥の、奥の院への参道の年令不明のこの方。

P1000248

P1000253


”これでは狛犬さんのレポじゃん!”とのお声が・・・。
では、道案内?を。



息が切れて、一気登りが出来ない石段を登ります。

Dscf7021


すると、奥の院です。
朝のお勤め(読経)と周囲の清掃をされていました。

Dscf7025


”まだ続くのか!”とのお声が・・・。
この拝殿の左手から山道となります。
標識には、山頂まで140分とあります。

P1000262


こんな空を眺めながら。

Dscf7029


1000m付近まで登ると雪がちらほらと見えて来ました。

Dscf7045


程なく尾根道に合流。雪は、こんな感じ。

P1000307


明神ヶ岳からの展望。

P10003102

P1000311


家を出る頃は、木花咲耶姫様はご在宅だったのですが・・・。
お出かけの様子なので、少し降りてランチ。
この界隈は、シルコロードが続きます。
背後に大きな姫様がお控えおわす筈なのですがね。

P1000314


結構積雪がありましたので、2つ目の道了尊への道からの降りです。
途中、こんな道を歩いて、

P1000318


雪がなくなると予想通りのシルコロードが続きました。

P1000324


靴に付いた泥と戦いながら、スキー場跡に着くとこんな景色が。
大山から丹沢主脈です。

P1000329


更にとっても歩き良い???シルコと戦いながら最乗寺へと戻りました。


かなり昔に通っていた明神ヶ岳。
やはり見慣れていても、富士山が見えたほうが良かったのですが残念でした。
ウオーキングやジムのトレーニングも良いのですが、やはり山遊びには山道が良いですね。
もう少し負荷を増やして、週一くらいは歩きたいものですね。


取り合えずの明神ヶ岳の速報レポでした。

HPにてレポ作成のつもりでおります。
お楽しみに!                          2/13 追記

レポが出来ました。

 ・カルディナレポは、こちらです。
 ・カル2HPは、こちらです。

では、また。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

今年の〆は、こちらです!    (狛犬特別編4)

今年の〆は、弱足ママさん からのプレゼントをご紹介します。

狛犬好きのカル2のために、寒い中パチリと撮って来て下さいました。
お疲れだったでしょうにね。


で、場所は武甲山御嶽神社です。
ポレポレ隊の忘年山行だったそうです。
その楽しかった&寒かった?レポは、こちらです。


武甲山御嶽神社(秩父市横瀬町横瀬)

先ずは、表参道の一ノ鳥居前の2対。

5

6


手前側の昭和二年(1927)生まれの狛犬さん。

52

62


鳥居側の昭和十四(1939)生まれの狛犬さん。

32

42


武甲山山頂の御嶽神社の大正十年(1921)生まれの狛犬さんです。
なんとも恐竜さんの口元のような感じ。
でも、やっぱりオオカミさんかな?

21

11


まだ訪れた事のない武甲山、行ってみたく(山遊びか?狛犬詣でか?)なりましたよ。
我が家も計画には入っているのですが、なかなか実現しません。
武甲山が平になる前には是非とも。と思案中です。
って、いつまで生きているつもりなのか?

皆さんのお陰で、狛犬さん写真集がより充実して来ています。
皆さんのご協力に感謝・感謝です。

※ 狛犬さん写真集は
表紙の下部の「一覧表入口」→「一覧表」→「
各県・市別の神社」で辿りますと、かなりの角度からの狛犬さんが眺められます。
ご面倒かも知れませんが、どうぞご覧下さい。

ママさんからのプレゼントのご紹介でした。今年も残すところ、あと6時間ほど。
今年も本当にお世話になりました。
皆様に元気を頂いて、生きております。

皆様が平和な幸せ溢れる新年を向かえられますように!!!

有難うございました。


では、来年また。

狛犬さん特別編その3は、こちらです
狛犬さん特別編その5は、こちらです。
是非、こちらにもお立ち寄りください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

BiogPet10 BiogPet11 BlogPet01 BlogPet02 BlogPet03 BlogPet04 BlogPet05 BlogPet06 BlogPet07 BlogPet08 BlogPet09 にゃんこ01 にゃんこ02 ハイキング01 ハイキング02 ハイキング03 ハイキング04 ハイキング05 ハイキング06 ハイキング07 ハイキング08 ハイキング09 ハイキング10 ハイキング11 ハイキング12 ハイキング13 ハイキング14 ハイキング15 ハイキング16 ハイキング17 モブログ01 モブログ02 モブログ03 モブログ04 モブログ05 モブログ06 モブログ07 モブログ08 モブログ09 モブログ10 モブログ11 モブログ12 モブログ13 モブログ14 モブログ15 モブログ16 モブログ17 ワンコ 干し柿 散歩01 散歩02 散歩03 散歩04 散歩05 散歩06 散歩07 散歩08 散歩09 散歩10 散歩11 散歩12 景色01 景色02 景色03 景色04 景色05 景色06 景色07 景色08 景色09 景色10 景色11 景色12 景色13 樹々01 樹々02 樹々03 樹々04 樹々05 樹々06 樹々07 狛犬(かなり遠目)01 狛犬(かなり遠目)02 狛犬(かなり遠目)03 狛犬・01 狛犬・02 狛犬・03 狛犬・04 狛犬(ご近所)01 狛犬(ご近所)02 狛犬(ご近所)03 狛犬(ご近所)04 狛犬(ご近所)05 狛犬(ご近所)06 狛犬(ご近所)07 狛犬(ご近所)08 狛犬(ご近所)09 狛犬(ご近所)10 狛犬(ご近所)11 狛犬(ご近所)12 狛犬(ご近所)13 狛犬(ご近所)14 狛犬(ご近所)15 狛犬(ご近所)16 狛犬(ご近所)17 狛犬(ちょい遠目?)01 狛犬(ちょい遠目?)02 狛犬(ちょい遠目?)03 狛犬(ちょい遠目?)04 狛犬(ちょい遠目?)05 狛犬(ちょい遠目?)06 狛犬(ちょい遠目?)07 狛犬(ちょい遠目?)08 狛犬(ちょい遠目?)09 狛犬(ちょい遠目?)10 狛犬(ちょい遠目?)11 狛犬(ちょい遠目?)12 狛犬(ちょい遠目?)13 狛犬(ちょい遠目?)14 狛犬(特別編)01 狛犬(特別編)02 狛犬(越後)01 狛犬(越後)02 狛犬(越後)03 狛犬(越後)04 狛犬(越後)05 狛犬(越後)06 狛犬(越後)07 狛犬(越後)08 狛犬(越後)09 狛犬(越後)10 狛犬(越後)11 猫の額01 猫の額02 猫の額03 生物01 生物02 生物03 生物04 花々01 花々02 花々03 花々04 花々05 花々06 花々07 花々08 花々09 花々10 花々11 花々12 花々13 花々14 花々15 諸々01 諸々02 諸々03 諸々04 諸々05 諸々06 諸々07 諸々08 趣味01 趣味02 趣味03 馬鹿馬鹿しい作り話01 馬鹿馬鹿しい作り話02